「あの日」図書館へ行く

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今日、図書館へ行ってきました。

在職中は、約30年間で2~3回程度しか利用したことがありませんでしたが、退職後は月2~3回行っています。

平日の昼間に図書館へ行くのは、定年後の方くらいではないかと思っていたのですが、けっこう主婦や若い青年なんかもいて、そこそこ賑わっています。雑誌や新聞なんかは一通り置いてあって、すぐ読めるようになっているので重宝してます。

また、図書館の受け付けで聞いたら、世の中に発売される本は、たいてい図書館にも置くそうなので、1回だけしか読まない本なら、買わずに図書館で借りればお金がかからないので得です。

今の図書館は昔とは違って、IT化が進んでいて、自宅から図書館のWEBページへアクセスして、本の検索や予約などもできるようになっています。
予約の順番が回ってくると、登録したメールアドレスへ「本の準備ができました・・・」というメールが届きます。便利になりました。

今日、図書館へ行ったのは、3カ月前に予約した、小保方晴子さんの「あの日」を借りるためでした。

3カ月前に予約したときは、発売日から日がたっているので、半月もあれば借りる順番が来るのではと思っていましたが、昨日、やっと「本の準備ができました・・・」というメールが届きました。正直、予約したことも忘れていたくらいです。

「あの日」をざっと読んだのですが、スタップ細胞の真偽はよくわかりませんね。ES細胞と間違えたという説が主流ですけど、本当にそんな単純なことなのでしょうか。

ただ、小保方さんが故意に嘘をついたのではないということは確信しました。バイオ研究の分野は、人類の可能性や未来を切り開くものであり、非常に意義のある分野であると思いますが、そこには名誉や利権の問題が複雑にからんでいて、ある意味、小保方さんも被害者なんだろうな・・・

でも論文の写真などをコピーしたのはいただけませんね。自分の名前で論文を出す以上、責任を持って書かないとダメですよね。

結局、小保方さんは、いい指導者に恵まれなかったという事なんでしょうね。

「あの日」と一緒に予約したのが、又吉直樹さんの「花火」です。

この本も発売から相当、日がたっているのですが、人気があるのか、まだ順番が回ってきません。
大きい本屋で立ち読みしたほうが良かったですかね。
池袋のジュンク堂にたまに行くのですが、ジュンク堂は各階に立ち読みのための椅子が用意されていて、気兼ねなく立ち読みできるようになっていますし。

あ、この場合は座って読むので、立ち読みとは言わないか・・

図書館を利用するようになってわかったことは、新刊が出たらすぐに予約しなければ、なかなか順番が回ってこないということです。
この頃は、ネットで読みたい本と発売日をチェックしておいて、発売日近辺になると、まめに図書館のWEBで検索して、在庫登録されたらすぐに予約を入れるようにしています。

最近、新刊の情報に敏感になっている管理人でした。

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