相場状況(2016/9/18) やや弱気

今週の振り返り

<日経平均 週足>

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今週の日経平均は、16,519.29(前週比 -446.47)と下落し、8月4週からの上昇分を、すべて打消す推移となりました。チャート形状からは前週17,000円付近から跳ね返されたことで、しばらく上値の重い展開が予想されます。

<NYダウ 週足>

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<米国国債30年金利 週足>

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一方、先週のNYダウは、18123.80(前週比 +38.35)と、前週の大幅安の反動からか、わずかに上昇しました。
また、米国国債30年金利は、利上げを織り込みながら、じわじわ上昇しています。

NYダウと米国国債30年金利は、上図のとおり、ほぼ逆相関の関係にあり、このまま米国国債30年金利が上昇するようであれば、NYダウのさらなる調整も意識されます。

来週の予想

日米とも9/21の政策しだいという状況ですが、NYダウに関しては9月利上げが見送られたとしても、年末までのレンジで見た場合に長期金利の上昇が止まるとは考えずらく、またトランプリスクがくすぶるうちは、調整に向かう公算が高いと考えています。

日本市場に関しても、日銀の政策が市場予想を超えるものとなる確率は低く、またNYダウが調整傾向にあることから、大きな期待はできないと考えています。

管理人は、すでに保有株式の縮小は終了しているため、基本姿勢は様子見です。

日本市場は営業日が3日しかなく、またボラが大きくなる展開が予想されるため、相場状況に合わせて、先物含めた、デイトレなどの短期的な取引をメインに考えています。

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