相場状況(2016/9/22)ドーンと買って放置とまではいかないが

9月の日銀会合、FOMCを終えて

注目されていた、9月の重要イベントが終了しました。

日銀会合は「◎」

国債の金利操作という、新たな枠組みを導入したことで、長期国債の金利安定が見込まれ、金融機関の過度な業績低下の心配が緩和されました。市場全体に安心感。

ETFの買い入れは従来どおり続けるようですし、日本株の過度な下方向への心配はなくなった状況と思っています。とりあえず安心。

今後の展開は、ドル円の行方しだいですかね。

FOMCは「○」

事前報道どおりに、9月利上げ見送り。これで、しばらくは米国株式市場は持ちそう。

米国の長期金利も若干低下してきました。

ただ、年末の利上げが見えているので、米国株式の急上昇とはいかなそう。

次はトランプリスクがどうなるか。

ドル円は、FOMCの決定をふまえて下落していますが、年末の米国利上げが控えている状況では、下値は限定的でしょう。

管理人の目先の日本株への投資スタンスは、やや強気です。

ドーンと買って放置という状況までは行きませんが、銀行、保険セクタは上昇する(今までの下落分を戻す)はずと考えていますので、これらセクタを多めに持ち、これまでどおり投資余力を十分に確保しながら相場に臨みます。

2012年末のアベノミクスが始まった時のような、誰が考えてもドル円も株も上がる。

全財産株を買え!

みたいな相場にはなりそうもありませんが、しばらくは安心といったところでしょうか。

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