週間相場状況(2016/12/24)年末年始の調整警戒

今週の振り返り

<日経平均 週足>

今週の日経平均は、19,427.67円(前週比+26.52円 +0.1%)と小幅続伸。

大きな材料のない週でしたが、堅調に推移しました。

週足チャートからは20,000円を目指しているように見えます。

但し、この後は、どこで下落に転じてもおかしくない水準でもあります。

今週は調整警戒でポジションを縮小した投資家も多く、日銀の下支えがある225銘柄やTOPICS銘柄以外は下落する銘柄が多い週でした。

<ドル円 週足>

ドル円は、117.64円(前週比-0.28-0.2%)と小幅下落。

こちらは、アメリカ大統領選挙後の初の週足陰線となりました。

ただ、クリスマス休暇前のポジションクローズを考えると、健闘したと思います。

<NYダウ 週足>

NYダウも19,933.81ドル(前週比+90.40ドル  +0.5%)とこちらも上昇。

20,000ドルをつけない限りは、値を落とさないというような意思を感じます。



来週の予想

来週の日経平均は、上昇確率40%、下落確率60%程度と予想しています。

現在の相場は、相場自体に材料がなく、アメリカ含めてリスクオンかリスクオフかだけで動く丁半相場です。

NYダウは一旦20,000ドルをつけに行くように思われ、NYダウが崩れないうちはリスクオフには転じないと思いますが、年末年始を控えてどのように動いても不思議ではない状況です。

年末年始は要注意

ここまで上昇ピッチが速かっただけに、年末年始の動きには要注意です。

昨年11月30日の高値20,012円から2か月ほどで15,000円割れまで落ちた前科があり、当時と相場背景は異なるものの、現在もトランプ期待だけで上昇している思惑相場です。

いつ、大きな調整が入ってもおかしくない水準に来ていると思います。

一方、調整警戒で今週買いポジションを閉じた投資家も多かったと思われ、その反動で今後は相場が底固く推移する可能性もあり、何とも予想しにくい場面です。

今年も残すは1週のみとなりました。

気分よく最終週を過ごしたいものです。

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