任天堂・第3四半期決算 ちょっと厳しいか

任天堂が本日、第3四半期決算を発表しました。

28年第3 29年第3
売上高  425,664  311,121
営業利益  42,485  26,315
経常利益  55,295  49,110
純利益  40,558  102,969

売上、利益とも28年より落ちていますが、Wii Uなどのハードウェアの出荷台数が減ったことが原因のようです。

今期はWii UとNintendo Switchの狭間で、ハードウェアが落ちるのは計画どおりであったのでしょうが、決算書によると出荷台数が前年同月比で75%減だったそうです。

経常利益には、ポケモンなど持分法による投資利益167億が含まれており、純利益にはシアトルマリナーズ運営会社の一部売却による特別利益635億円が含まれています。

通期予想と配当金を変更しています。

通期の経常利益を30,000百万円に増額していますが、コンセンサスは45,940百万円であり、これでは厳しいと言わざるを得ません。

今後、ポケモン関係などで更なる増額修正がある可能性もありますが。

配当金は、年間210円から380円へ大幅に増額しています。

今の株価でみて、1%台前半の配当利回りとなります。

決算書の見方は色々あり、一概に悪いとは決めつけられず、また来期は大幅増益の見込みであることから、明日以降の株価がどう動くのかはわかりません。

個人投資家が投げても、大口の機関投資家が買い支える可能性もありますし。

結局は、大口の機関投資家の戦略しだいということになりそうです。

管理人は、なるべく安く買いたいので、しばらく様子を見るつもりです。

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