お金を貯めるには

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当たり前の話になってしまいますが、お金を貯めるには、収入を増やすか、支出を減らすしかありません。

収入 - 支出 ⇒ 貯金にまわすお金

資産家でもない限り、お金を貯めるには、本業の仕事を頑張り収入を上げるか、節約して支出を減らすのが王道です。

人それぞれの事情があり、収入も支出も急には増やしたり減らしたりできないものですが、少しづつでも収入を増やすための、支出を減らすための行動をとることが、お金を貯めるための基本であると思います。

貯金できる体質になること

お金を貯める(増やす)には、株式などで運用してお金を成長させる必要がありますが、それは第二段階です。

まずは、確実に貯金できる体質になることが先です。

管理人は、30歳から貯金を始めましたが、必ず守ったことは、毎月の収支を必ずプラスにするということでした。

30歳のときは、収入はそれほど多くありませんでしたが、車を手放し、生活を見直すことで、毎月の収支を必ずプラスにしました。

給与 > 1カ月の支出 とすることで、

給与 - 1カ月の支出 ⇒ 毎月貯金へ

出費が厳しい月は、たとえ10,000円でもいいのです。毎月の収支をプラスに保つことで、確実に貯金が増えてゆき、10年、20年たつと大きな金額を貯めることができます。

継続することが何より大切です。

この毎月貯めるという行動を習慣化して、貯めることが苦痛と感じないように体質改善をすることが大切だと思います。


金持ち父さん貧乏父さん改訂版 アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・T.キヨサキ ]

この本は、ロバート・T・キヨサキ氏の大ベストセラーですが、管理人も早期退職したいと考えだしてから、このシリーズをよく読みました。

最初読んだときは、不動産などで不労所得を得ることを勧める本なのかと思いましたが、ちょっと違いました。

この本から学んだことは、キャッシュフローに対する考え方です。

この本の一節に、次のような記述があります。

金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む

この本の考え方は一般的な会計学とは異なり、自分に継続的に収入をもたらせてくれるものを資産、自分から継続的にお金を奪うものを負債と分類しています。

その結果としてもたらされる収支バランスがキャッシュフローです。

毎月の生活で、キャッシュフローをプラスに保つことができれば、お金は自然に貯まります。

ローンで購入する家や車は、継続的にお金を奪うものですので、資産ではなく負債なのです。

無意識のうちに、負債を減らし、資産を増やす行動をとれるようになることが、お金を貯める第一歩だと思います。



ボーナスを生活設計に入れない

本来、ボーナスというものは、会社の業績にもとづいて臨時に支給されるもので、支給が約束されているものではありません。

ボーナス払いなどの、ボーナスを計算に入れた生活設計はたてるべきではありません。

また、ボーナスは貯金を飛躍的に増やすチャンスでもあります。ボーナスをどれだけ貯金に回せるかが、貯金が増えるスピードを決めます。少なくとも60%は貯金に回すべきです。

残りの30%は冠婚葬祭や医療費、家電購入などへの備えとして確保し、自由に使うお金は10%程度に留めるのが理想ではないかと思います。

また、ボーナス月など収入が多い月は、無駄遣いをしてしまうのが人情です。

しかし、よく考えてみると、ボーナス月でも普通の月でも、支出であることに変わりはないのです。

貯金へまわすお金は、

 収入 - 支出 ⇒ 貯金にまわすお金

で決まりますので、ボーナス月に支出を増やしてしまうと、貯金にまわすお金の総額は減ってしまいます。

ボーナス月などの収入が多い月ほど、無駄遣いをしないよう注意する必要があります。

ケチにならない

お金を貯めるために、あまりに節約しすぎるのも良くありません。

けっして、お金の亡者になってはいけません。

節約しすぎて、生活が縮こまると、卑屈になり運が逃げてしまいます。

遣うところには遣い、節約するところは節約して、メリハリのある生活を送ることが重要であると思います。

特に、人間関係は、その後の収入に影響する場合があるので、お金がかかるからと言う理由で、冠婚葬祭や普段の付き合いなどを避けるべきではありません。

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