重要イベント控えて様子見姿勢強い、新興市場は売られる(2017/3/13)

本日の収支(保有株は時価ベース)
口座種別 収支
中長期用口座 -85,887円
短期用口座 +34,466円
合計 -51,421円

本日の売買と保有銘柄数

本日の売買

短期用口座で(6753)シャープを購入。

何度も売買を繰り返しているシャープをまたも購入。

値動きに力強さを感じます。

中長期用口座

(保有銘柄数)

買い:6

短期用口座

(保有銘柄数)

買い:3

マクロ状況

<日経平均 日足>

日経平均は、19,633.75円(+29.14 +0.15%と小幅に上昇。

今週は、3月15日にアメリカのFOMC、オランダ総選挙、3月16日に日銀会合、アメリカで予算教書提出と、重要イベントが目白押しのため、本日は東証1部の売買代金が1兆7724億円に留まるなど、基本的には様子見姿勢の強い相場でした。

先週末に大きく上昇していたため、本日は多少調整すると予想していましたが、ドル円が114円台と円高に振れたにもかかわらず、以外な上昇を見せました。

ここまで上昇が続いていた新興市場は大きめの下げとなっており、幅広い銘柄に、重要イベントを前にした機関投資家の利食い売りが出ています。

<ドル円 日足>

ドル円は114円台に下降しています。

先週末のアメリカ雇用統計で、今週のFOMCでの利上げが濃厚となったことで、どちらに動くか注目していましたが、市場の反応は一旦は材料出尽くしによる円高に振れています。

ここまでは、週中の重要イベントを前にリスク回避姿勢が強いようです。

アメリカの今後の利上げ見通しが強まるようであれば、円安に振れてもよさそうですが、さてさてどうなるか。

FOMC後のイエレンFRB議長の会見がどう受け止められるかにかかっています。

<市場別 騰落銘柄数>

上昇 下落 変わらず
1部 998 849 157
2部 192 233 97
JASDAQ 277 361 68
マザーズ 39 184 7
合計 1,506  1,627 329

新興市場、特にマザーズの下げが目立ちます。

<JASDAQ平均 日足>

<マザーズ指数 日足>

新興市場は、JASDAQ、マザーズともに下落しました。

・JASDAQ平均 3,039.61(-24.62  -0.80%

・マザーズ指数 1,074.85(-11.78  -1.08%

JASDAQ平均は連勝記録がストップ、マザーズは大きめの調整となりました。

マザーズ市場は、これまで上昇が大きかった銘柄を中心に下落した銘柄が目立ちます。

機関投資家の利益確定売りが出ているようです。

よく、新興市場が下げると個人投資家が売っていると解釈するアナリストがいますが、個人投資家では、多くの銘柄を一斉に売ることはできず、今日の下げは間違いなく機関投資家の自動売買システムによるものです。

マクロが崩れる場合には、新興市場から先に下落するケースも多々あるため、明日以降の動きに、若干の注意が必要です。

━━━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━
業界最高水準の会員制株式情報サービス!!
■□■  トレーダーズ・プレミアム □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



本日の注目銘柄

(2388)ウェッジホールディングス  737(-27 -3.53%)

ウェッジホールディングスの株価が、タイ証券取引所に上場する子会社(GL)の決算資料に関する疑惑が現地メディアで報じられたことで、先週から大きく下落しています。

3月初めには1,500円をつけていた銘柄ですが、本日の終値は737円と既に半分以下の水準まで下落しました。

本日のタイ証券取引所でのGLの株価も大きく続落したようで、事実関係がはっきりするまでは厳しい展開が続きそうです。

ウェッジホールディングスは過去にも不祥事をおこしたことのある企業であり、株式を購入する際は、業績だけでなく企業の信頼度も加味する必要があることを強く感じさせる銘柄です。

今日の四季報春号先取りのサプライズ銘柄

本日の四季報春号サプライズ銘柄は以下です。

四季報先取りのサプライズ銘柄は本日が最終回です。

今回の春号先取りのサプライズ銘柄は、例年よりインパクトに欠けていたように思います。

・(2292)S FOODS

・(3397)トリドール

・(5344)MARUWA

・(5965)フジマック

・(9790)福井コンピュータホールディングス

本日は、IPOセカンダリーのページ更新は休みます。

IPOセカンダリー

ブログタイトル下のメニューからもアクセス可能です。

更新の励みになるので投票お願いします。

(↓クリックで投票↓)
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 投資でセミリタイア生活へ