機関投資家の売りで下落。北朝鮮リスクは隠れ蓑の可能性も(2017/10/5)

本日の収支(保有株は時価ベース)
収支
10/5 -83,629円
10月計 +184,621円

本日の売買と保有銘柄

本日の売買

4銘柄売却。

デイトレで12万円の勝ち。

機関投資家の売りにより、数日前までの好相場が台無しです。

アメリカの金融正常化や欧州のテーパリング観測などで、今後の世界景気の行方が不透明であるとの見方から、下期に入り機関投資家が、一旦益出しに動いているようです。

シャープ、シェアリングテクノロジー、東洋合成工業、ヤマックスを利確。

相場つきが怪しくなってきたため、ポジションを縮小しました。

デイトレは、石川製作所、シンワアートオークションなどで12万円の勝ち。

保有株は下落するものが多く、トータル収支はマイナス。

【保有銘柄】

(3758)アエリア 他3銘柄

マクロ状況

<日経平均 日足>

<ドル円 日足>

<JASDAQ 日足>

<マザーズ 日足>

日経平均 20,628.56(+1.90 +0.01%

JASDAQ平均 3,601.48(-16.51 -0.46%

マザーズ指数 1,080.77(-11.00 -1.01% 

日経平均は昨日とほぼ変わらず。

ただ、新興市場の下げや、下表の騰落銘柄数からみて、実態は明らかに下げ相場です。

<市場別 騰落銘柄数>

上昇 下落 変わらず
1部 597 1,341 92
2部 171 283 57
JASDAQ 224 413 65
マザーズ 47 175 17
合計 1,039 2,212 231

相場環境がいいにもかかわらす、何故、ここで機関投資家は売りに出るのか。

北朝鮮リスク再燃で下げていると言えば聞こえがいいですが、北朝鮮リスクは隠れ蓑かも知れません。

管理人の考えは以下のとおりです。

・アメリカ市場は安定しているものの高値圏にあり、アメリカの金融正常化や欧州のテーパリング観測などで必ずしも先行きが明るいとは限らないため、機関投資家は一旦益出しに動いた。

・このまま欧米市場が下落しない場合は、年末にかけて上昇相場がくるが、その場合でも一旦相場を下げて、発射台を低くしたい。
そのため、個人投資家が好む新興市場の下げが大きい。

また、日経平均が下がらないというのが曲者です。

一部市場の騰落銘柄数は、上昇:597、下落:1341 です。

騰落銘柄数から考えると、今日の日経平均は200円程度は下落しているはずです。

恐らく、衆議院選挙のために、先物や特定の225銘柄を支えて、日経平均が下がらないように操作していると考えられます。

このようなケースでの、今後の展開は以下のどちらかになります。

・欧米市場が堅調であれば、今年4月~5月のように、機関投資家の益出しが終わる10月中旬から年末に向けて上昇相場となる。

・欧米市場が怪しくなれば、新興市場に追従して日経平均も下落する。但し、衆議院選挙が終わるまでは大きくは下げない。

上記のどちらになるのか、わかりませんが、うまく立ち回りたいものです。

<空売り比率>

(10/2)39.4%

(10/3)38.4%

(10/4)39.1%

(10/5)37.7%

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