短期筋の売り崩し続く、買い急ぎは禁物(2017/11/13)

本日の収支(確定損益)
収支
11/13 0円
11月計 -202,808円

※11月から時価ではなく、確定損益を記載しています。

本日の売買と保有銘柄

本日の売買

一日出かけていたため売買なし。

保有株は高安まちまちも、含み益は増加。

【保有銘柄】

新興のサービス業1銘柄 他3銘柄

日経先物(ミニ)売り

マクロ状況

<日経平均 日足>

<ドル円 日足>

<JASDAQ 日足>

<マザーズ 日足>

日経平均 22,380.99(-300.43 -1.32%

JASDAQ平均 3,705.15(+3.67 +0.10%

マザーズ指数 1,131.61(-12.06 -1.05% 

日経平均は大幅に続落。

短期筋の大がかりな売り崩しが続いています。

大手資産運用会社に勤務する友人の話では、ヘッジファンドなどの今年の運用成績は芳しくなく、運用成績挽回のために日本市場で勝負をかけているのではないかとのことです。

<日経平均 5分足>

上図は本日の日経平均の5分足です。

14:30ごろから急速に下げ足を速めていることがわかります。

日経平均先物は引け後も下落が続き、20:00時点で22,200円まで下落しています。

原因は、欧州勢の手仕舞いなどではなく、ヘッジファンドなどの短期筋の先物への仕掛けであると考えられます。

10月の日経平均の連騰は、日本企業の好業績による上昇という側面はあるものの、ヘッジファンドが売り仕掛けを行うための前座であったと考えています。

彼らの今回の手口を類推すると以下となります。

①日経平均先物へ大量の買いを入れて相場を持ち上げる
先物主導で過度に日経平均を上げる。
おそらく、騰落銘柄数に違和感を感じた10月中旬以降の上昇は、彼らの先物買いによるところが大きいと考えています。

②11月9日のSQ以降、売り崩しに転じて利益を狙う
(※現在はこのフェーズ)
仕手株などの個別株と同様に、過度に持ち上げられた相場は狼狽売りが出やすいため売り崩しやすく、売り方にとって絶好の収益機会となります。

つまり、10月から続いていた異常とも思える日経平均の連騰は、彼らが相場を崩すための演出である可能性が高いと考えています。

売り崩しの目標をどこに置いているのかは不明ですが、衆議院選挙投票日の日経平均が21,500円前後ですので、この辺を第一の目標にしているのではないかと考えています。

21,500円という水準は、騰落銘柄数に違和感を感じ始めた水準でもあります。

アメリカ市場が崩れなければ、日本市場単独で落とせるのはこの辺までが限界ではないでしょうか。
もちろん、アメリカ市場が予想以上に強ければ、明日にでも反発に転じる可能性もありますし、減税法案関係や北朝鮮リスク再燃などでダウが崩れるようなことがあれば、20,000円程度までの崩しを狙ってくるかも知れません。

我々個人投資家は無理は禁物です。

買い急ぐ必要はありません。

買いは相場が落ち着いてからでも十分間に合います。

<市場別 騰落銘柄数>

上昇 下落 変わらず
1部 594 1,377 64
2部 183 289 38
JASDAQ 277 380 56
マザーズ 82 156 6
合計 1136 2,202 164

<東証1部の空売り比率>

11/13 39.5%

11/10 41.8%

11/9 42.3%

11/8 38.9%

11/7 39.0%

11/6 38.7%

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