収支 | |
2/1 | +286,820円 |
2月計 | +286,820円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
相場がリバウンドしたため、スイング用銘柄を2銘柄利確。
中期目線の銘柄では、昨年12月上旬に購入した(6941)山一電機を半分利確。
山一電機は来週2月5日に第三四半期の決算が発表されますが、恐らく良好な内容になると予想しています。
ただ、最近は好決算でも材料出尽くしで、一旦売られる銘柄も多いことから半分利確しました。
その他、長期で狙えそうな銘柄を見つけたため購入。
これから調べて、行けそうなら週末に独自銘柄診断の記事にしたいと思います。
保有株は概ね上昇。昨日までの下落局面で仕込んだ銘柄もいい感じでリバウンドしました。
【保有銘柄】
(中期目線)
1部の電気機器 1銘柄
1部の機械業 1銘柄
2部の証券業 1銘柄
新興の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 1銘柄
1部の卸売業 1銘柄
(短期目線)
2部の金属製品 1銘柄
新興の情報通信業 1銘柄
新興の電気機器 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ 日足>
<マザーズ 日足>
日経平均 23,486.11(+387.82 +1.68%)
TOPIX 1,870.44(+33.73 +1.84%)
JASDAQ平均 4,274.30(+34.45 +0.81%)
マザーズ指数 1,343.08(+29.70 +2.26%)
日経平均は大きくリバウンド。
昨日、年初の水準である13,000円近辺を試したことと、昨夜のアメリカ市場が反発したことから大きく戻しました。
ドル円も19:00時点で109.6円付近で推移しており、戻り歩調となっています。
日経平均は、今日大きく戻したことで過度な下値不安は後退したものの、まだ油断は出来ません。
次の関門は、週末の雇用統計です。
雇用統計通過後に、ドル円が110円を超えてリバウンドするようであれば、来週から本格的な相場の上昇が期待できそうですが、万が一ネガティブサプライズとなった場合は、今度は13,000円割れを覚悟しなければならないかも知れません。
昨夜のADR雇用統計が良好だったため、過度な心配は不要だと思いますが、結果が出るまで楽観は禁物だと思います。
<日経VI>
日経VIは17.20。
昨日からやや低下しました。
<市場別 騰落銘柄数>
上昇 | 下落 | 変わらず | |
1部 | 1,789 | 238 | 35 |
2部 | 332 | 139 | 38 |
JASDAQ | 493 | 180 | 41 |
マザーズ | 179 | 54 | 10 |
合計 | 2,793 | 611 | 124 |
<東証1部の空売り比率>
2/1 40.5%
1/31 42.5%
1/30 44.2%
1/29 40.2%
1/26 41.0%
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