収支 | |
7/6 | +283,525円 |
7月計 | +66,815円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
1銘柄売却。
2銘柄新規購入。
デイトレで28万円の勝ち。
今日は、先週の底入れから急反発する流れとなりました。
売られ過ぎの銘柄、高値ブレイクの人気株などが軒並み大幅高となり非常に取り易い相場でした。
先週持ち越した(4390)IPSを利確。
下げ過ぎ&決算狙いの(7713)シグマ光機など2銘柄を購入し、持ち越し。
デイトレは、シェアリングテクノロジー、ユーザベースで22万円の勝ち。
保有株は全般的に堅調。
【保有銘柄】
(中期目線)
1部の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 1銘柄
新興の電気機器 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
1部の情報通信 1銘柄
1部の不動産業 1銘柄
2部の情報通信業 1銘柄
新興の不動産業 1銘柄
(短期目線)
新興の精密機器 1銘柄
1部のその他製品 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ平均 日足>
<マザーズ指数 日足>
日経平均 22,052.18(+264.04 +1.21%)
TOPIX 1,711.79 (+20.25 +1.20%)
JASDAQ平均 3,786.09(+59.44 +1.59%)
マザーズ指数 1,048.63(+23.39 +2.28%)
米中貿易摩擦からのあく抜けで大幅高。
先週、投げが加速して需給が軽くなっていることもあり、センチメント改善で大きく戻す相場となりました。
空売り比率が44.9% ⇒ 40.6%に急低下しており、ヘッジファンドなどの短期筋は空売りを買い戻すとともに、ドテン買いを入れたのではないかと予想しています。
今後の展開については、海外動向に左右される面もあり油断は出来ないものの、今月末からの夏季休暇の前にひと稼ぎしたい短期筋の爆買いに期待しています。
短期筋が明日からすぐに戻り売りで攻めたとしても、いくらもとれない相場であり、もうひと稼ぎするとすれば相場の方向性は↑ではないでしょうか。
上昇相場を期待!!
注意が必要なのは、ダウよりもザラバの上海。
<日経VI>
日経VIは、16.64に急低下。
<市場別 騰落銘柄数>
全面高に近い状態。
<東証1部の空売り比率>
6/1 41.6%
6/4 39.2%
6/5 39.4%
6/6 40.3%
6/7 37.8%
6/8 40.3%
6/11 39.8%
6/12 40.2%
6/13 39.6%
6/14 40.8%
6/18 42.3%
6/19 41.4%
6/20 41.5%
6/21 41.4%
6/22 42.5%
6/25 43.7%
6/26 42.1%
6/27 43.5%
6/28 42.3%
6/29 43.0%
7/2 47.6%
7/3 47.8%
7/4 45.5%
7/5 46.6%
7/6 44.9%
7/9 40.6%
空売り比率は急低下。
<騰落レシオ(25日)>
6/1 92.51
6/4 97.25
6/5 94.34
6/6 94.24
6/7 99.96
6/8 96.90
6/11 96.70
6/12 94.88
6/13 99.01
6/14 95.91
6/18 86.73
6/19 81.35
6/20 83.98
6/21 81.01
6/22 80.07
6/25 75.13
6/26 78.06
6/27 80.60
6/28 82.43
6/29 86.25
7/2 81.02
7/3 80.82
7/4 85.33
7/5 78.46
7/6 81.94
7/9 81.39
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