早期退職して10カ月が過ぎ、ゆるい生活リズムにもすっかり慣れた今日この頃ですが、普段の生活で良かったと感じることと、悪いと感じることを記事にしてみます。
(1位)朝、ゆっくりできること
管理人は、これが一番ありがたく感じます。
在職中は、毎日6時30分に起床して、慌ただしく身支度して朝食を食べ、駅まで早歩きで行き、満員電車に揺られて1時間かけて通勤していました。
今思い返すと、よく30年近くも毎日続けたものだと感心しています。
(2位)ストレスがないこと
まさしくストレスフリーな状態です。
在職中は、毎日なんやかんや、○○はどうするか、□□は非常にまずい、何で△△が起こるんだ など、常に厳しいストレスに晒されていました。
今は、これらから解放されて快適です。
(3位)時間を好きに使える
毎日、時間を好きに使うことができます。
時間を自由に使うことができるのは、何よりの贅沢であると思います。
株取引、株の調査、旅行、趣味、読書、ウォーキング、ぐうたら過ごす・・・ など、制限なく自由に時間を使うことができます。
(1位)ストレスが何もないこと
良かったことの裏返しになりますが、あまりにもストレスがないので、生活のメリハリがありません。
人間、ストレスがなさ過ぎるとボケやすいらしいので、気をつけようと思います。
株取引では、多少のストレスを受けています。
(2位)時間があまる
これも、良かったことの裏返しですが、あまりにも時間があるので、持て余すときがあります。
在職中の時から考えると、贅沢な悩みです。
新しい趣味を始めようと検討中です。
(3位)将来のお金
当面は蓄えがあるので問題ないのですが、この先、数年~数十年後を考えた場合、お金のことが多少心配です。
株で増えれば問題ないですが、減る可能性もありますし・・
その時は、また働けばいいのですけど。
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