収支 | |
7/20 | 0円 |
7月計 | +542,975円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
売買なし。
今日は予定どおり様子見。
保有株は高安まちまち。
【保有銘柄】
(中期目線)
1部の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 1銘柄
新興の電気機器 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
1部の情報通信 1銘柄
1部の不動産業 1銘柄
2部の情報通信業 1銘柄
新興の不動産業 1銘柄
2部の小売業 1銘柄
(短期目線)
なし。
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ平均 日足>
<マザーズ指数 日足>
日経平均 22,697.88(-66.80 -0.29%)
TOPIX 1,744.98 (-4.61 -0.26%)
JASDAQ平均 3,804.74(-3.93 -0.10%)
マザーズ指数 1,048.09(+3.27 +0.31%)
今日はやや軟調な相場。
昨夜のトランプの「元安」限界説発言に対抗するためか、中国側が元レートをさらに低く設定したことで、10時過ぎから相場が急落。
その後持ち直したものの、全般的に軟調な展開となりました。
現在の相場環境では日経平均が23000円を超えて上昇する力に乏しく、トリプルトップ形成から下落となれば調整が長引く可能性も考えられます。
来週から本格化する決算発表は、やや良好な結果が期待されているものの、上値を買い進む投資家が現れるかどうか注目しています。
期待は外国人ですが、これからの長期休暇を控えて、果たして買ってくるでしょうか。
個人的な予想ですが、8月中に日経平均が23000円を超える可能性は低いように感じます。
<日経平均 5分足>
現在の相場における短期筋の目線は下方向の可能性が高いようです。
トリプルトップ形成から相場を下に振ることで、夏枯れ相場での空売りで儲けを狙っていると考えられます。
今日の日経平均の5分足をみると、10時過ぎから40分程度で300円ほど急落しています。
元安は3年前に相場が暴落した原因ですが、それにしてもこの急落幅の大きさは、短期筋が「何かあったら売りを大規模に仕掛ける」という考えのもとに、アルゴを設定している証だと考えています。
空売り比率が43.4% ⇒ 46.7%に急騰したことも、短期筋の目線が下であることを示しています。
もちろん、これを踏み上げるような、好決算+力強いサマーラリーを期待しているのですが・・
アナリストや証券会社のレポートなどは、これから↑方向を予想するものが多いような気がしますが、大切なお金が減らないように十分考えて投資したいものです。
仮に、来週上げたとしても、8月以降の相場を想定したポジション取りが必須です。
管理人の来週の戦略は、HIT&AWAY。
中期ポジは増やさず、チャンスがあれば短期で入る予定です。
<日経VI>
日経VIは、16.38。
<市場別 騰落銘柄数>
全般的に軟調。
<東証1部の空売り比率>
6/18 42.3%
6/19 41.4%
6/20 41.5%
6/21 41.4%
6/22 42.5%
6/25 43.7%
6/26 42.1%
6/27 43.5%
6/28 42.3%
6/29 43.0%
7/2 47.6%
7/3 47.8%
7/4 45.5%
7/5 46.6%
7/6 44.9%
7/9 40.6%
7/10 43.4%
7/11 45.8%
7/12 44.3%
7/13 39.7%
7/17 41.9%
7/18 41.8%
7/19 43.4%
7/20 46.7%
<騰落レシオ(25日)>
6/18 86.73
6/19 81.35
6/20 83.98
6/21 81.01
6/22 80.07
6/25 75.13
6/26 78.06
6/27 80.60
6/28 82.43
6/29 86.25
7/2 81.02
7/3 80.82
7/4 85.33
7/5 78.46
7/6 81.94
7/9 81.39
7/10 81.79
7/11 78.54
7/12 76.28
7/13 80.73
7/17 83.08
7/18 85.09
7/19 82.67
7/20 83.09
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