収支 | |
10/17 | +53,216円 |
10月計 | -190,938円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
デイトレで5万円の勝ち。
今日は予想どおりリバウンドで大幅高。
暴落で仕込んだ銘柄は、日経平均先物含めてほぼ上昇しました。
暴落時に仕込んで、相場が戻ったら利益確定するというスタンダードな収益パターンに入ったので、しばらく見物です。
売買は少額デイトレのみ。
保有株は概ね上昇。
【保有銘柄】
※基本的に購入時は「短期目線」に入れ、値動きを見ながら短期売却か「中期目線」へ移動します。
(中期目線)
1部のサービス業 1銘柄
新興のサービス業 2銘柄
1部の電気機器 1銘柄
1部の化学 1銘柄
新興の機械 1銘柄
(短期目線)
新興の電気機器 1銘柄
新興のサービス業 2銘柄
新興の不動産 1銘柄
日経平均先物(ミニ)買い
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ平均 日足>
<マザーズ指数 日足>
日経平均 22,841.12(+291.88 +1.29%)
TOPIX 1,713.87(+25.96 +1.54%)
JASDAQ平均 3,758.29(+36.35 +0.98%)
マザーズ指数 992.62(+20.48 +2.11%)
日経平均は続伸。
日足チャートは、22,600円付近まで鋭く下げてきた5日移動平均線を、下から鋭角に突き抜けており、相場暴落のリバウンド時に発生する典型的な形状となりました。
リバウンドの第一段階はクリア。
今後は戻り売りをこなしながら、リバウンド基調を保てるかに注目です。
NYダウは昨夜500ドルを超す上昇でしたので、ここからは急がず確実に上げてほしいものです。
今日の空売り比率は43.1%。
市場参加者はまだ疑心暗鬼であり、相場上昇のためのエネルギーは十分充満しています。
個人的な予想としては、
危機は去った。
と確信しています。
昨夜のVIX指数は、17.94まで一気に下げており、平常モードに近づいています。
今夜のアメリカ市場を見るポイントは、ダウの上下よりもVIX指数です。
仮にダウが多少下げたとしても、VIX指数が下げれば勝利と考えて良いと思います。
<日経VI>
VIX指数急低下。
<市場別 騰落銘柄数>
1部銘柄の92%が上昇するなど、全面高に近い状態。
<東証1部の空売り比率>
9/3 45.6%
9/4 45.5%
9/5 46.3%
9/6 44.5%
9/7 45.4%
9/10 44.7%
9/11 44.0%
9/12 44.4%
9/13 39.6%
9/14 39.4%
9/18 38.2%
9/19 37.9%
9/20 39.8%
9/21 35.2%
9/25 41.1%
9/26 39.2%
9/27 42.0%
9/28 39.2%
10/1 41.5%
10/2 44.5%
10/3 44.4%
10/4 42.7%
10/5 44.7%
10/9 44.0%
10/10 43.7%
10/11 45.2%
10/12 44.4%
10/15 48.2%
10/16 45.0%
10/17 43.1%
<騰落レシオ(25日)>
9/3 88.64
9/4 86.30
9/5 83.42
9/6 83.31
9/7 84.99
9/10 89.63
9/11 87.44
9/12 84.03
9/13 88.51
9/14 96.31
9/18 109.31
9/19 109.16
9/20 115.19
9/21 126.97
9/25 129.58
9/26 136.05
9/27 133.30
9/28 131.65
10/1 127.66
10/2 123.25
10/3 109.93
10/4 111.68
10/5 103.89
10/9 96.39
10/10 99.33
10/11 96.35
10/12 98.40
10/15 94.49
10/16 99.19
10/17 109.41
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