収支 | |
2/13 | 0円 |
2月計 | -596,402円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
5銘柄新規購入。
リバ取り銘柄を買い増し。
バーゲンセール相場が続いているため、買い増し中です。
中期目線のファンダ重視である管理人にとっては、今は、数年に一度の買い場です。
現在は、数か月後の1万円札が5千円で売っているようなものだと思います。
今週は、数か月後を見据えて、好業績銘柄が下げたら買い、上げたら何もしないというスタンスで、徐々に買い増しを行って行きます。
保有銘柄は高安まちまち。
【保有銘柄】
(中期目線)
1部の機械業 1銘柄
2部の証券業 1銘柄
新興の情報通信業 2銘柄
1部のサービス業 2銘柄
1部の卸売業 1銘柄
新興のサービス業 2銘柄
新興の小売業 1銘柄
2部の金属製品 1銘柄
(短期目線)
リバ取り銘柄 2銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ 日足>
<マザーズ 日足>
日経平均 21,244.68(-137.94 -0.65%)
TOPIX 1,716.78(-15.19 -0.88%)
JASDAQ平均 3,906.18(-25.37 -0.65%)
マザーズ指数 1,160.63(-31.10 -2.61%)
日経平均は続落。
後場から為替が円高に振れたことで、先物にアルゴ売りが入ったようです。
個別銘柄と同様に、先物に関してもアルゴ売りはほぼ一直線で下げます。
<日経平均先物 5分足>
週末にアメリカのSQを控えているため、今週は、このような先物主導でのボラが高めの相場が続く可能性があり、オーバーシュートには注意が必要です。
ただ、これからオーバーシュートしたところは、金メダル級の至福の買い場です。
短期筋が相場を下に振る理由は、個人投資家などに買い玉を投げさせるためです。
対策は、売らずに下を拾うこと。
もちろん、待機資金とのバランスには注意が必要です。
いずれは、売り玉が買い戻されて、相場はファンダに終息します。
日経平均EPSの推移
2/2 1541.36円
2/5 1567.52円
2/6 1564.83円
2/7 1592.75円
2/8 1621.55円
2/13 1624.21円
今日の日経平均PERは、13.08倍。
<日経VI>
日経VIは33.75。
<市場別 騰落銘柄数>
上昇 | 下落 | 変わらず | |
1部 | 629 | 1,366 | 70 |
2部 | 243 | 224 | 47 |
JASDAQ | 330 | 354 | 33 |
マザーズ | 73 | 167 | 3 |
合計 | 1,275 | 2,111 | 153 |
1部とマザーズでの下げが目立ちます。
<東証1部の空売り比率>
2/13 45.9%
2/8 45.8%
2/7 41.0%
2/6 42.7%
2/5 44.5%
2/2 43.4%
空売り比率は依然として高水準。
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