収支 | |
3/2 | -343,726円 |
3月計 | -334,549円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
5銘柄売却。
7銘柄買い増し。
1銘柄新規購入。
いい機会なので、銘柄の入れ替えを行いました。
トランプの保護主義政策の方針により外需系銘柄2銘柄、株価が先細りぎみの3銘柄の計5銘柄を利確/損切り。
リミックスポイントなど7銘柄を買い増し。
愛知時計電機を新規購入。
保有株は高安まちまちも下落優勢。
【保有銘柄】
(中期目線)
2部の証券業 1銘柄
新興の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 2銘柄
新興のサービス業 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
2部の金属製品 1銘柄
2部の情報通信 1銘柄
1部の精密機器 1銘柄
(短期目線)
新興の情報通信業 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ 日足>
<マザーズ 日足>
日経平均 21,181.64(-542.83 -2.50%)
TOPIX 1,708.34(-31.86 -1.83%)
JASDAQ平均 4,066.56(-44.60 -1.08%)
マザーズ指数 1,213.65(-18.72 -1.52%)
日経平均は続落。
今日もアメリカ市場に引きずられての下落となりました。
他のアジア市場と比較して日経平均の下落幅が大きいため、自然な下落ではなく先物を含め、売り方の大規模な仕掛けが入っています。
空売り比率 48.8%
日経平均PER 12.58倍
※空売り比率は過去最高。日経平均PERは2年前の原油ショック以来の低水準。
今日の日経平均は3空落ち。また、需給が完全に売りに傾いており空売り比率や日経平均PERなどから、相場の底は近そうです。
中期の買い方にとっては、まさにバーゲンセール。
臆さずに仕込みたい局面です。
状況から、リバウンドが大きくなりそうなので、もう一段落ちることがあれば、先物(6月限)を仕込む予定で待機中。
<日経VI>
日経VIは26.88。
<市場別 騰落銘柄数>
<東証1部の空売り比率>
2/21 42.8%
2/22 46.2%
2/23 41.4%
2/26 39.4%
2/27 39.9%
2/28 42.7%
3/1 44.6%
3/2 48.8%
空売り比率は過去最高。
<騰落レシオ(25日)>
2/21 87.74
2/22 87.21
2/23 95.87
2/26 95.53
2/27 96.17
2/28 88.94
3/1 83.97
3/2 82.32
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