収支 | |
4/6 | +668,721円 |
4月計 | +663,103円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
3銘柄売却。
3銘柄新規購入。
デイトレで6万円の負け。
(3053)ペッパーフードサービス、他2銘柄を売却。
ペッパーフードはギャップアップして寄り付いた後に、垂直落下的にマイ転したため、反射的に売却。
売らされた感がありますが、短期間で急騰したため、この辺で一旦手仕舞うのも良しとします。500株しか保有していなかったものの、90万円ほどの利益になりました。
時期を見て、購入し直す予定です。
短期目線のポジ1銘柄、中期目線のポジ1銘柄を損切り。
(8698)マネックスグループ、他2銘柄を新規購入。
マネックスグループは、コインチェックの子会社化を正式に発表したことでストップ高。
コインチェックの前期営業利益については、マネックスのお知らせレターでは7.8億になってますが、7.8億は純粋な仮想通貨売買に絡むもののみであり、値上がり益を含めると日経報道のように1000億のようです。
それでなければNEM流出の補償金460億は払えないはず。
今日の会見では、マネックスの松本社長が将来のコインチェックの上場についても言及しており、マネックスにとっては安い買い物だったと思います。
大相場にならないものか・・
短期目線で急騰直近IPOを1銘柄購入。(介護のやつ)
中期目線で(8043)スターゼンの打診買い開始。
3Q経常進捗92.8%、四季報予想ベースの今期PER10.57倍。トランプの貿易赤字削減政策で来期の食肉輸入業はいいはず。
デイトレは、後場にマネックスグループがストップ高となったため、リミックスポイントを購入するも、伸びずに損切り。
保有株は高安まちまち。
【保有銘柄】
(中期目線)
新興の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
2部の証券業 1銘柄
1部の卸売業 1銘柄
(短期目線)
1部の証券業 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ 日足>
<マザーズ 日足>
日経平均 21,567.52(-77.90 -0.36%)
TOPIX 1,719.30(-5.31 -0.31%)
JASDAQ平均 3,983.39(-13.53 -0.34%)
マザーズ指数 1,178.82(-12.06 -1.01%)
日経平均は反落。
昨夜のアメリカ市場は良好だったものの、今朝のトランプの中国向け10兆円超の追加関税報道で、台無しになりました。
せっかく相場が安定しだした時だけに非常に残念です。
今夜の雇用統計は良好な数字が予想されていますが、追加関税報道がどう評価されるのか。
ただ、トランプの相次ぐ爆弾発言がどこまで本気かわからず、マーケットもそろそろ慣れてきそうな時期でもあり、それほど影響がない可能性も考えられます。
<日経VI>
日経VIは22.86。
<市場別 騰落銘柄数>
全市場で下落優勢。
<東証1部の空売り比率>
3/15 40.3%
3/16 39.8%
3/19 45.3%
3/20 44.7%
3/22 41.8%
3/23 50.3%
3/26 45.1%
3/27 45.3%
3/28 46.9%
3/29 42.2%
3/30 42.3%
4/2 43.2%
4/3 45.5%
4/4 42.4%
4/5 38.4%
4/6 41.8%
<騰落レシオ(25日)>
3/15 104.37
3/16 98.11
3/19 98.71
3/20 101.35
3/22 108.77
3/23 97.25
3/26 93.16
3/27 92.84
3/28 89.41
3/29 91.10
3/30 98.17
4/2 91.36
4/3 87.20
4/4 89.20
4/5 93.94
4/6 96.88
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