収支 | |
5/15 | +664,747円 |
5月計 | +728,908円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
1銘柄売却。
1銘柄買い増し。
(8890)レーサムを売却。
決算後の上昇がひと段落しそうなので無理せず一旦利確しました。
(3189)ANAPを買い増し。
中期目線で保有している銘柄ですが、今日大きめに下げたので少し追加しました。
引け後に出たリミックスポイントの決算ですが、前期は概ね予想どおりでしたが、今期予想を大胆に出してきたため超絶決算となりました。
管理人の事前予想では、今期は未定、または保守的な予想で出してくる可能性が高いと考えていたため未保有でした。
(昨年7月のサイバーステップの決算のトラウマです。)
今後の仮想通貨取引の方向性は、恐らくスプレッド縮小、レバレッジ低下に舵を切りそうであり、今期の数字が達成できるかは微妙な気がするものの、思惑がつながる決算内容となりました。
これに刺激されて、他の仮想通貨関連銘柄も明日から息を吹き返しそうです。
保有銘柄は高安まちまち。
【保有銘柄】
(中期目線)
新興の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 1銘柄
2部の証券業 1銘柄
新興の電気機器 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
1部の小売業 1銘柄
(短期目線)
1部の卸売業 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ 日足>
<マザーズ 日足>
日経平均 22,818.02(-47.84 -0.21%)
TOPIX 1,805.15(-0.77 -0.04%)
JASDAQ平均 3,961.21(-22.61 -0.57%)
マザーズ指数 1,141.87(-4.36 -0.38%)
日経平均は小幅下落。
ドル円が上昇基調にあるものの、明日発表となる1-3月のGDPが9四半期ぶりのマイナスとなりそうなことなどで、一部で利確の動きが出たようです。
ただ、最近の相場状況を考えると、よほど酷い数字でない限りはGDP発表で悪材料出尽くしとなり、このまま上昇基調が継続する可能性が高い気がしています。
日経VIにも大きな動きはありません。
<日経VI>
日経VIは14.40。
<市場別 騰落銘柄数>
全般的に下落優勢。
<東証1部の空売り比率>
4/23 42.5%
4/24 41.7%
4/25 40.4%
4/26 39.7%
4/27 37.4%
5/1 39.6%
5/2 40.4%
5/7 39.5%
5/8 38.8%
5/9 39.7%
5/10 39.2%
5/14 38.6%
5/15 39.7%
<騰落レシオ(25日)>
4/23 105.55
4/24 117.05
4/25 118.28
4/26 117.63
4/27 127.41
5/1 123.75
5/2 116.88
5/7 123.21
5/8 123.61
5/9 116.66
5/10 119.98
5/14 122.10
5/15 118.88
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