収支 | |
5/22 | +286,531円 |
5月計 | +1,129,837円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
1銘柄売却。
1銘柄一部売却。
1銘柄新規購入。
1銘柄買い増し。
(7172)JIAを利確。
昨日ほぼ大底で購入した銘柄ですが、上昇が止まったため一泊二日で利確。
(3189)ANAPを一部利確。
この銘柄にしては上昇が早すぎるため、ポジ調整のため固定玉を残して一旦利確。
AI関連を1銘柄新規購入。保有銘柄を1銘柄買い増し。
保有銘柄は高安まちまち。
【保有銘柄】
(中期目線)
新興の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 1銘柄
2部の証券業 1銘柄
新興の電気機器 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
1部の小売業 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
(短期目線)
1部の卸売業 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ平均 日足>
<マザーズ指数 日足>
日経平均 22,960.34(-42.03 -0.18%)
TOPIX 1,809.57(-4.18 -0.23%)
JASDAQ平均 4,003.08(+13.96 +0.35%)
マザーズ指数 1,179.01(+8.39 +0.72%)
日経平均は小幅に下落。
節目の23,000円に到達したことで、上値が重くなりました。
空売り比率が5月最大の40.6%に上昇しており、機関投資家がヘッジ売りを入れ始めているのかも知れません。
空売り比率とは売り注文全体における空売りの割合のことですので、日経平均が停滞するなかで空売り比率が上昇するケースでは、利益確定売りではなくヘッジ売りが増加している場合が多いものです。
明日以降も空売り比率の上昇が続くのか注目されます。
ただ、相場全体の地合いは悪くなく、このままアメリカ市場が崩れなければナギの相場が続く可能性が高そうです。
全体の地合いが崩れず、日経平均が停滞する場合は、新興市場への資金流入が続く可能性が高まります。
<日経VI>
日経VIは14.21。
<市場別 騰落銘柄数>
1部市場以外は上昇が優勢。
<東証1部の空売り比率>
5/1 39.6%
5/2 40.4%
5/7 39.5%
5/8 38.8%
5/9 39.7%
5/10 39.2%
5/14 38.6%
5/15 39.7%
5/16 39.7%
5/17 40.1%
5/18 39.0%
5/21 38.5%
5/22 40.6%
<騰落レシオ(25日)>
5/1 123.75
5/2 116.88
5/7 123.21
5/8 123.61
5/9 116.66
5/10 119.98
5/14 122.10
5/15 118.88
5/16 121.12
5/17 121.43
5/18 121.84
5/21 125.26
5/22 124.53
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