米朝会談成功でマーケットに安心感、次は本丸のFOMC(2018/6/12)

本日の収支(確定損益)
収支
6/12-45,672円
6月計+138,692円

※確定損益を記載しています。

本日の売買と保有銘柄

本日の売買

1銘柄新規購入。

デイトレで4万の負け。

 

(8698)マネックスを新規購入。
コインチェックがそろそろ金融庁の認可を受け、再開されるのではないかとの噂が流れているため購入してみました。

 

(7974)任天堂をE3期待で新規購入するも、タイミング悪く、下げたところで決済したため、結果的にデイトレとなり4万円負け。

今後の状況によっては、入り直すかも知れません。

 

保有株は高安まちまち。

 

【保有銘柄】

(中期目線)

新興の情報通信業 1銘柄

1部のサービス業 1銘柄

新興の電気機器 1銘柄

新興の小売業 1銘柄

新興のサービス業 1銘柄

(短期目線)

1部の不動産業 1銘柄

1部の証券業 1銘柄

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マクロ状況

<日経平均 日足>

<TOPIX 日足>

<ドル円 日足>

<JASDAQ平均 日足>

<マザーズ指数 日足>

日経平均 22,878.35(+74.31 +0.33%)

TOPIX 1,792.82 (+5.98 +0.33%)

JASDAQ平均 3,973.26(+21.03 +0.53%)

マザーズ指数 1,148.07(+16.62 +1.47%) 

 

日経平均、新興指数ともに上昇。

米朝会談が成功したことで、マーケット全般に安心感が出たようです。

包括的合意文書へ署名しただけで、具体的事項への言及がなかったことに批判的なマスコミ記事もありますが、敵対していた国のトップ同士の最初の会談で、具体的な事まで決めるというのは無理があり、細かい部分は今後決められてゆくでしょう。

今日は、トランプ大統領が初めて頼もしく思えた日となりました。

 

さて、次は本丸のFOMCです。

まだまだ油断は出来ません。

明日夜のパウエルFRB議長の会見以降にドル円がどう動くのか。

週後半にはECB理事会や日銀会合もありますが、FOMCが今後の相場の方向性を決める最大のイベントと考えています。

 

<日経VI>

日経VIは、15.28

 

<市場別 騰落銘柄数>

全市場で上昇が優勢。

 

<東証1部の空売り比率>

5/21 38.5%
5/22 40.6%
5/23
 41.9%
5/24 42.8%
5/25 
42.2%
5/28 43.6%
5/29 44.0%
5/30 44.2%
5/31 37.0%
6/1 41.6%
6/4 39.2%
6/5 39.4%
6/6 40.3%
6/7 
37.8%
6/8 40.3%
6/11 
39.8%
6/12 40.2%

 

<騰落レシオ(25日)>

5/21 125.26
5/22 124.53
5/23 119.06
5/24 112.04
5/25 
112.90
5/28 105.53
5/29 99.98
5/30 94.24
5/31 96.08
6/1 92.51
6/4 97.25
6/5 94.34
6/6 94.24
6/7 
99.96
6/8 96.90
6/11 
96.70
6/12 94.88

 

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