収支 | |
7/13 | 0円 |
7月計 | +391,278円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
2銘柄新規購入。
(3021)パシフックネット、他1銘柄を購入。
twitterへはザラバ中に投稿済ですが、昨夜、ブログ記載後に今日決算の(3021)パシフィックネットの決算跨ぎを行うことを決めて購入しました。
売却はなし。
なお、決算持ち越し銘柄ですが、前日にすべて決めるのは無理があるため、ブログではなく当日のtwitterへ投稿することにしました。
保有株は高安まちまち。
【保有銘柄】
(中期目線)
1部の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 1銘柄
新興の電気機器 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
1部の情報通信 1銘柄
1部の不動産業 1銘柄
2部の情報通信業 1銘柄
新興の不動産業 1銘柄
(短期目線)
1部の輸送用機器 1銘柄
新興の情報通信業 1銘柄
2部の小売業 1銘柄
新興の情報通信業 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ平均 日足>
<マザーズ指数 日足>
日経平均 22,597.35(+409.39 +1.85%)
TOPIX 1,730.07 (+20.39 +1.19%)
JASDAQ平均 3,793.95(+8.87 +0.23%)
マザーズ指数 1,046.92(+6.90 +0.66%)
日経平均、新興指数ともに大幅続伸。
ドル円が112円台に乗せてきたためか、日経平均が急騰。
日経平均は6月中旬の水準にあっさり復帰しました。
上がるのは嬉しいのですが、短期資金による急騰は長続きしないことがあるため、逆にちょっと不安も感じます。
ヘッジファンドがサマーヴァケーション前のひと稼ぎに来たのかも・・
とは言え、ドル円112円台は、春先の基準であれば日経平均23000円を楽々クリアする水準であり、これから始まるアメリカの企業決算が良好である場合は、意外に日経平均の上昇が続くかも知れません。
空売り比率は、44.3%⇒39.7%へ急低下しており、短期筋の急激な買戻しが進んだようです。
日経平均が急騰したため、NT倍率が13.06倍まで上昇しています。
今後、日経平均の高止まりが続く場合は、225銘柄以外の底上げがありそうです。
トランプ砲が炸裂しないことを祈るばかりです。
<日経VI>
日経VIは、16.19。
相場が急騰したため、こんどは売り方が苦しくなり、日経VIの低下は穏やか。
<市場別 騰落銘柄数>
全市場で値上がりが優勢。
<東証1部の空売り比率>
6/1 41.6%
6/4 39.2%
6/5 39.4%
6/6 40.3%
6/7 37.8%
6/8 40.3%
6/11 39.8%
6/12 40.2%
6/13 39.6%
6/14 40.8%
6/18 42.3%
6/19 41.4%
6/20 41.5%
6/21 41.4%
6/22 42.5%
6/25 43.7%
6/26 42.1%
6/27 43.5%
6/28 42.3%
6/29 43.0%
7/2 47.6%
7/3 47.8%
7/4 45.5%
7/5 46.6%
7/6 44.9%
7/9 40.6%
7/10 43.4%
7/11 45.8%
7/12 44.3%
7/13 39.7%
<騰落レシオ(25日)>
6/1 92.51
6/4 97.25
6/5 94.34
6/6 94.24
6/7 99.96
6/8 96.90
6/11 96.70
6/12 94.88
6/13 99.01
6/14 95.91
6/18 86.73
6/19 81.35
6/20 83.98
6/21 81.01
6/22 80.07
6/25 75.13
6/26 78.06
6/27 80.60
6/28 82.43
6/29 86.25
7/2 81.02
7/3 80.82
7/4 85.33
7/5 78.46
7/6 81.94
7/9 81.39
7/10 81.79
7/11 78.54
7/12 76.28
7/13 80.73
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