収支 | |
8/23 | +138,891円 |
8月計 | +336,282円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
スイング用の(5301)東海カーボン、他2銘柄を売却。
保有していた(6033)エクストリームは最終的にストップ高となりましたが、カウントダウンイベント後の材料出尽くし下げを警戒して午前中に一旦損切した後、午後再購入。14時前から大量の買いが入って急上昇するも、上昇が急過ぎる印象を受けたため薄利で手放してしまいました。
結局は何もせず保有継続がベストの選択でした。
ファンダ的には割安と思っていても実際の値動きを無視することは出来ないため、乱高下する銘柄は本当に難しい。明日以降の動きが注目されます。
保有株は概ね上昇。
【保有銘柄】
(中期目線)
2部の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
1部の電気機器 1銘柄
(短期目線)
新興のサービス業 1銘柄
新興の情報通信業 1銘柄
1部の証券業 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ平均 日足>
<マザーズ指数 日足>
日経平均 22,410.82(+48.27 +0.22%)
TOPIX 1,698.22 (-0.15 -0.01%)
JASDAQ平均 3,727.22(+32.77 +0.89%)
マザーズ指数 976.53(+7.77 +0.80%)
今日の相場は日経平均、TPOIXは小動きも、新興市場は堅調な展開。
警戒された米中の追加関税発動のマーケットへの影響は無風。
小型株を中心に戻す展開となり、TOPIXは弱いものの、JASDAQ平均、マザーズ指数の日足チャートの形状が良化してきました。
小型株が上昇に転じたことで投資家のセンチメントは良化しつつあり、明日のジャクソンホール会合後の為替の動きがポジティブであれば、夏枯れ調整相場は終了となる可能性もありそうです。
トランプ砲が炸裂しないことを祈ります。
<日経VI>
日経VIは、14.89。
<市場別 騰落銘柄数>
全市場で値上がり優勢。
<東証1部の空売り比率>
7/20 46.7%
7/23 45.7%
7/24 42.1%
7/25 40.4%
7/26 40.4%
7/27 39.6%
7/30 43.6%
7/31 44.4%
8/1 40.7%
8/2 43.2%
8/3 43.8%
8/6 45.2%
8/7 41.2%
8/8 42.8%
8/9 42.5%
8/10 46.6%
8/13 48.5%
8/14 43.5%
8/15 45.4%
8/16 45.3%
8/17 42.8%
8/20 45.5%
8/21 42.9%
8/22 42.3%
8/23 41.5%
<騰落レシオ(25日)>
7/20 83.09
7/23 83.94
7/24 90.48
7/25 98.49
7/26 101.92
7/27 107.57
7/30 106.47
7/31 109.10
8/1 108.43
8/2 102.56
8/3 100.12
8/6 95.18
8/7 105.22
8/8 109.94
8/9 109.08
8/10 111.93
8/13 99.35
8/14 100.42
8/15 96.40
8/16 95.54
8/17 97.88
8/20 89.95
8/21 83.11
8/22 83.85
8/23 86.49
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