収支 | |
10/19 | 0円 |
10月計 | +293,578円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
1銘柄新規購入。
今日は朝から外出。
ノートレの予定でしたが、免振装置データ偽造で話題のあの銘柄を少し購入してみました。
今後の交換作業などは長引きそうですが、現時点での四季報予想PER4.7倍はいかにも割安に感じます。
ただ、深追いはしないつもりです。
保有株は高安まちまち。
【保有銘柄】
※基本的に購入時は「短期目線」に入れ、値動きを見ながら短期売却か「中期目線」へ移動します。
(中期目線)
1部のサービス業 1銘柄
新興のサービス業 2銘柄
1部の電気機器 1銘柄
1部の化学 1銘柄
新興の機械 1銘柄
(短期目線)
新興の電気機器 1銘柄
新興のサービス業 2銘柄
1部の輸送用機器 1銘柄
日経平均先物(ミニ)買い
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ平均 日足>
<マザーズ指数 日足>
日経平均 22,532.08(-126.08 -0.56%)
TOPIX 1,692.85(-11.79 -0.69%)
JASDAQ平均 3,748.35(-15.71 -0.42%)
マザーズ指数 980.76(-6.91 -0.70%)
日経平均は続落。
昨夜のダウの下げに引きずられての下落となりました。
最近の下落銘柄をみると、いわゆる225ベタ銘柄の下落が目立っているようです。
日銀のETF買い方針の転換などをふまえて、遅ればせながら海外の機関投資家が、225ベタ銘柄から資金を引き揚げているのかも知れません。
今のトレンドは業績好調の中小型成長株のようです。
好決算で上方修正した銘柄は、今日の軟調相場でも上昇している銘柄が目立ちました。
このところ、ダウに振られる相場が続いています。
目先は楽観できないものの、VIX指数は現時点で20を下回っており、管理人的には今のところあまり心配していません。
<日経平均先物 5分足>
上記は日経平均先物の5分足チャートですが、昨夜1時ごろから急落し、現時点で急落前の水準までほぼ回復しています。
再度下落して底抜ける展開も考えられますが、ダウの上下によって遊んでいるだけのようにも見えます。
<空売り比率での底値見極めの状況>
今日の空売り比率は48.0%まで上昇。
現時点で、最近の空売り比率のピークは10/15の48.2%です。
このまま48.2%を超えずに推移した場合は、数日前の記事に記載したとおり10/15のピークを基点とする数日間が相場の底固めの時期。現在は底を固めるための気迷い期間あり、近いうちに本格的な上昇に入ります。
また、今後10/15の48.2%を超えた場合は空売り比率のピーク更新となるため、10/15を基点とした空売り比率による底値見極めはリセット。
改めて、空売り比率の推移を観察して、底入れを見極めることになります。
どちらの展開となるのか、ダウのみぞ知ると言ったところでしょうか。
<日経VI>
VIX指数は昨夜上昇して、現時点ではやや低下し19.28。
<市場別 騰落銘柄数>
値下がり優勢。
<東証1部の空売り比率>
10/1 41.5%
10/2 44.5%
10/3 44.4%
10/4 42.7%
10/5 44.7%
10/9 44.0%
10/10 43.7%
10/11 45.2%
10/12 44.4%
10/15 48.2%
10/16 45.0%
10/17 43.1%
10/18 45.6%
10/19 48.0%
<騰落レシオ(25日)>
10/1 127.66
10/2 123.25
10/3 109.93
10/4 111.68
10/5 103.89
10/9 96.39
10/10 99.33
10/11 96.35
10/12 98.40
10/15 94.49
10/16 99.19
10/17 109.41
10/18 105.21
10/19 101.52
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