2019年2月の収支を検証しました。
・2月収支 +370,745円(確定分)
今月は「休むも相場」で売買を控えたため、少額のプラスで終了しました。
相場環境はアメリカ市場の安定や円安進行などで、総じて堅調な展開でしたので、攻めていればもっと取れていた月だったかも知れません。
今月のプラス収支に貢献したのは日経平均先物の売買です。
2月8日の3連休前に相場が急落したタイミングで、日経平均先物(売り)を利確したのが今月の利益のほとんどを占めます。
個別では2月5日~2月6日にサンバイオのリバウンドを少しとったのみでした。
月収支的にやや物足りなさを感じますが、個人的には満足しています。
今年の目標は、とにかく負けないこと。
今年は波乱が予想されるため、年収支をプラスで終えることができれば、それで満足です。
チャンスの時だけ入る「HIT&AWAY」に徹した売買を今後も心がけるつもりです。
次月に向けて
3月の相場は、どこかで下げに転じるのではないかと予想しています。
最近の相場は米中貿易摩擦の緩和期待で上昇していますが、米中貿易摩擦が世界経済へ与える悪影響については、中国を始めとする経済指標の悪化で証明されています。
来期の日本企業の業績にも不透明感があり、マイナス成長が懸念される現状では、長期の投資資金が入ることは考えにくい状況です。
米国経済もほぼ絶頂期にあると考えられ、マクロ経済のここからの大幅な上昇は期待できそうにありません。
NYダウの日足チャートを確認してみます。
<NYダウ 日足>
昨年末に22000ドル割れまで下げたNYダウは、今年に入り力強い回復をみせて26000ドルを回復しています。
一見、好調に見えるチャートですが、相場が後退する際には一度大きく押したものが前回高値近辺まで戻り、その後本格的に下落に転じることがよくあります。
2008年に相場が下落に転じた際も、2007年8月に発生したバリバショックによる急落から一旦立ち直った後に、大きな急落がきました。
今回も、もしかするとNYダウは前回高値である27000ドル付近まで一旦回復する場面があるかも知れませんが、結局どこかで失速すると予想しています。
今年の相場で一番やってはいけないことは、高値づかみをしないこと。
まだ上昇が続くと思って高値で買ってしまい、その後の急落で逃げられずに大損する展開だけは避けなければなりません。
逆に言えば、これさえ回避できれば、今年の株式投資は成功だと考えています。
「相場の罠」にハマらないこと。
現在は、個人投資家をはめ込むための罠が着々と張り巡らされている状況だと考えています。
3月の投資戦略は、「休むも相場」を継続しながら、日経平均先物を売り建てるタイミングを注視して行きます。
【3月の戦略】
投資スタンス | 休むも相場 |
リスク許容度 | 小 |
投資資金 | 小 |
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