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タイムリー銘柄診断(7985)ネポン

診断銘柄 (7985)ネポン 

(2018.2.11 13:00 記載)

先週の日経平均暴落で、好決算を発表した銘柄の株価が動いておらず、これから相場が出直る過程で上昇しそうな銘柄がいくつかあります。

その中で、ネポンを取り上げてみました。

ネポンは、施設園芸用温風暖房機などの販売や、農業用ICTクラウド「アグリネット」の展開、簡易トイレの販売などを行っております。

昨年末に一時話題になった、省力化分野である農業クラウド関連銘柄でもあります。

 

2月5日に発表された3Q決算は好調で、営業利益経常利益純利益は、すでに通期会社予想を超える水準となっています。

2Qと比較して3Qの伸びか際立っており、業績の好調ぶりが明らかです。

 

時価総額は31億円、現在のPERは19.3倍であり、3Qの進捗状況から上方修正が濃厚であることを考えると割安に感じます。

 

過去の業績

過去の業績推移を振り返ります。

 

2016.3期、2017.3期の業績をみると、売上高は横ばいですが安定しており、利益は増加傾向にあります。

利益が伸びているのは、ここ数年で営業利益率が上昇しているためと考えられます。

今期2018.3期は、3Qまでの業績推移から売上高も伸びることは確実と考えられ、増収増益で着地することは間違いなさそうです。

 

3Qは特殊要因で業績が伸びる

過去の業績推移からわかることは、3Qの業績の伸びが大きいことです。

これは、販売した農業系製品の売上決済が、農業シーズンが終了する3Qに集中するためではないかと考えています。

先週2月5日に発表された今期3Qの数字が好調であった理由も同様である可能性が高く、この点は割り引いて考える必要がありそうです。

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株価推移

<ネポン 日足>

ネポンの株価は、中国のトイレ革命の話題で、昨年11月29日に392円まで急騰した後に調整推移となっており、2月9日の終値は257円となっています。

先週2月5日の3Q決算発表後も、マクロ急悪化に巻き込まれたためか株価は反応していません。

ただ、通期の上方修正が濃厚であり、また現在のPER水準から考えると、マクロ状況が落ち着くにともない、これから株価が上昇する可能性が高いように感じます。

 

時価総額が31億円と非常に小さく、省力化分野である農業クラウドが今後伸びるようであれば、来期に向けて大化けする可能性もあると考えています。

懸念事項は先ほど記載したとおり、3Qで業績が伸びるという特殊要因です。

4Qは3Qに比べると減速する可能性が高く、この点がどう評価されるかで、今後の株価推移が決まってきそうです。

 

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