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独自銘柄診断(1921)巴コーポレーション

診断銘柄 (1921)巴コーポレーション 

(2018.6.16 19:00 記載)

昨日発売された会社四季報・夏号を見ていて気になった銘柄として、巴コーポレーションについて分析してみました。

四季報発売時にまず見るのが、四季報予想が特に強気の銘柄です。

今期の業績に関して、四季報が会社予想より売上高で10%以上、かつ営業利益で30%以上強気予想の銘柄をスクリーニングしたところ、下記の7銘柄抽出されました。

(縮尺が小さく見にくいですが・・)

 

抽出結果には魅力的な銘柄が多いですが、特に、巴コーポレーションの、売上高で10.29%営業利益で62.50%の大幅な強気予想というのは意外でした。

建設業で営業利益が60%以上上振れることがあるのだろうか・・

四季報予想が正しければ、営業利益で62.50%の上振れ予想というのは非常に魅力的です。

 

巴コーポレーションは上方修正のデパートだった

巴コーポレーションの過去5年の業績推移を調べたところ、下表のとおりでした。

安定した増収増益を続けていますが、注目すべき点は、期初の会社予想より着地が必ず上振れていることです。

また、上振れ幅が非常に大きい年が多く、期初の会社予想がいかに保守的であるかがわかります。

 

 

続いて、過去5年間の通期業績予想修正のIRを確認してみました。

毎年必ず上方修正があり、また下方修正は一度もなく、まさに上方修正のデパート状態です。

なお、見てわかるとおり上方修正幅も小さくありません。

 

 

気になるのは、景気悪化による業績下降だが・・

そうは言っても、そろそろ景気拡大が終盤に差し掛かっている気がしますし、今期の業績は大丈夫なのでしょうか。

この点に関しては、四季報にも書かれていますが、期初の受注残は346億円(前年比2%増)と好調そのものであり心配なさそうです。

2020年の東京オリンピックまで2年を残している今の段階で、建設業の業績が縮小に向かうとは考えにくいと思います。

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株価推移

<巴コーポレーション 日足>

巴コーポレーションの株価は、5月15日の決算発表での今期の減益予想を受けて急落し、6月15日の終値は503円となっています。

四季報予想における今期PERは6.83倍

いつものとおり、会社予想が保守的であり、急落した今が絶好の仕込み時であると考えます。

 

今購入して、半年くらい寝かせておけば、企業の不祥事や不正会計などがない限りは高い確率で上昇するのではないでしょうか。

サラリーマンの方など、日中の相場が見れない方にはうってつけの銘柄だと思います。

 

投資は自己責任でお願いします。

 

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