堅調相場も日経平均23000円手前では警戒感による利食い優勢(2018/7/18)

本日の収支(確定損益)

 

収支
7/180円
7月計+391,278円

※確定損益を記載しています。

本日の売買と保有銘柄

本日の売買

1銘柄買い増し。

1銘柄新規購入。

 

(3021)パシフィックネットを買い増し。
決算内容や業務内容などを検討した結果、中長期で化けると判断したため買い増し。この銘柄は中期目線の保有銘柄へ移動。
この銘柄は有望ですので、週末に独自銘柄診断の記事を書く予定です。

スイング用に1銘柄新規購入。

売却はなし。

 

保有株は高安まちまち。

 

【保有銘柄】

(中期目線)

1部の情報通信業 1銘柄

1部のサービス業 1銘柄

新興の電気機器 1銘柄

新興の小売業 1銘柄

新興のサービス業 1銘柄

1部の情報通信 1銘柄

1部の不動産業 1銘柄

2部の情報通信業 1銘柄

新興の不動産業 1銘柄

2部の小売業 1銘柄

(短期目線)

1部の輸送用機器 1銘柄

新興の情報通信業 1銘柄

新興の情報通信業 1銘柄

1部の証券業 1銘柄

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マクロ状況

<日経平均 日足>

<TOPIX 日足>

<ドル円 日足>

<JASDAQ平均 日足>

<マザーズ指数 日足>

日経平均 22,794.19(+96.83 +0.43%)

TOPIX 1,751.21 (+6.16 +0.35%)

JASDAQ平均 3,811.59(+27.68 +0.73%)

マザーズ指数 1,049.80(+18.20 +1.76%)

 

今日も地合いは良好。

アメリカ市場が安定していることや、ドル円が上昇基調にあることで、強い相場になりました。

日経平均が23000円に近づいたことで、後場には警戒感による利益確定売りも目立ちましたが、全般的に堅調な相場になりました。

海外勢のサマーヴァケーション入りが近づいているため、ここから先は無理な売買は禁物であるものの、急に大きく崩れる可能性は少なそうです。

日経平均が23000円を抜いて安定推移するようであれば、8月は商いが薄いながらもサマーラリーが期待できそうですが、そううまく行くかは不透明です。

その鍵はドル円にありそうです。

 

<日経VI>

日経VIは、15.83

 

<市場別 騰落銘柄数>

全市場で値上がりが優勢。

 

<東証1部の空売り比率>

6/18 42.3%
6/19 41.4%
6/20 41.5%
6/21 
41.4%
6/22 42.5%
6/25 43.7%
6/26 42.1%
6/27 43.5%
6/28 42.3%
6/29 43.0%
7/2 47.6%
7/3 47.8%
7/4 45.5%
7/5 46.6%
7/6 44.9%
7/9 
40.6%
7/10 43.4%
7/11 45.8%
7/12 
44.3%
7/13 39.7%
7/17 41.9%
7/18 41.8%

 

<騰落レシオ(25日)>

6/18 86.73
6/19 81.35
6/20 83.98
6/21 
81.01
6/22 80.07
6/25 75.13
6/26 78.06
6/27 80.60
6/28 82.43
6/29 86.25
7/2 
81.02
7/3 80.82
7/4 85.33
7/5 78.46
7/6 81.94
7/9 
81.39
7/10 81.79
7/11 78.54
7/12 
76.28
7/13 80.73
7/17 83.08
7/18 85.09

 

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