収支 | |
3/1 | +9,177円 |
3月計 | +9,177円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
1銘柄売却。
2銘柄新規購入。
イベント期待で昨日購入した(3851)日本一ソフトウェアを売却。
昨日の午前中に購入したため、辛うじてプラス決済でした。
相場がまた押してきたため、スイング用に2銘柄新規購入。
保有株は不調。
【保有銘柄】
(中期目線)
2部の証券業 1銘柄
新興の情報通信業 3銘柄
1部のサービス業 4銘柄
新興のサービス業 3銘柄
新興の小売業 1銘柄
2部の金属製品 1銘柄
2部の情報通信 1銘柄
(短期目線)
新興の情報通信業 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ 日足>
<マザーズ 日足>
日経平均 21,724.47(-343.77 -1.56%)
TOPIX 1,740.20(-28.04 -1.59%)
JASDAQ平均 4,111.16(-38.52 -0.93%)
マザーズ指数 1,232.37(-6.76 -0.55%)
日経平均は続落。
昨夜のアメリカ市場に引きずられての下落となりました。
気分の悪い下落ですが、水準的にはここから下は拾っても安全な領域です。
空売り比率 44.6%
日経平均PER 12.85倍
※空売り比率はレンジ上限近辺で、日経平均PERは13倍割れ。
最近、損切りに関する問い合わせを時々いただきますが、管理人の方針としては、この水準から下は、マクロ悪化を理由に損切りするのは愚行。
損切りは銘柄固有の事情がある場合のみ実施すべきです。
ここから先は、アメリカ市場に引きずられてのオーバーシュートには注意が必要ですが、資金配分に気をつけながら、下げ過ぎた銘柄をどんどん購入すべき局面と考えています。
現在は、短期でも中期でも、報われる可能性が極めて高い購入局面に遭遇しています。
明日も明後日も、下げるようならどんどん仕込んでゆきます。
美味しい局面にしか思えないのは楽観しすぎでしょうか。
<日経VI>
日経VIは24.59。
<市場別 騰落銘柄数>
<東証1部の空売り比率>
2/21 42.8%
2/22 46.2%
2/23 41.4%
2/26 39.4%
2/27 39.9%
2/28 42.7%
3/1 44.6%
ここ2日間で約5%急上昇しています。
<騰落レシオ(25日)>
2/21 87.74
2/22 87.21
2/23 95.87
2/26 95.53
2/27 96.17
2/28 88.94
3/1 83.97
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