収支 | |
3/13 | +86,232円 |
3月計 | -121,682円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
2銘柄新規購入。
1銘柄売却。
(3981)ビーグリー、他1銘柄を新規購入。
昨日、1部への市場変更が承認されたビーグリーですが、増収増益を続けている割にPER14.2倍は、この手の銘柄としては割安に感じます。
コミック配信ビジネスは競争が激化しているものの、これからも拡大する市場。
海外の投資家の保有割合が低いのも、市場変更後を考えると好材料です。
火がつくと急騰しやすい業態であるため、やや長めの保有を想定。
スイング用銘柄を1銘柄利確。
保有株は概ね堅調。
【保有銘柄】
(中期目線)
2部の証券業 1銘柄
新興の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 2銘柄
新興のサービス業 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
2部の金属製品 1銘柄
2部の情報通信 1銘柄
1部の精密機器 1銘柄
1部の小売業 1銘柄
新興の情報通信業 1銘柄
(短期目線)
新興のサービス業 1銘柄
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ 日足>
<マザーズ 日足>
日経平均 21,777.29(-190.81 -0.87%)
TOPIX 1,743.21(-7.82 -0.45%)
JASDAQ平均 4,122.98(+14.95 +0.36%)
マザーズ指数 1,243.10(+3.57 +0.29%)
日経平均は昨日のアメリカ市場の影響で下落。
ただ、日中の主要銘柄の動きを見る限りでは、売り圧力は弱く、下では拾われる銘柄が多かったように感じます。
新興市場は上昇しており、全体的な相場の雰囲気は悪くありません。
海外要因抜きで日本市場単独で考えた場合は、政治ネタ以外で相場が大きく崩れる可能性は低そうです。
明日からIPOラッシュが始まり、また明後日には四季報が発売されるため、そろそろ新たな急騰銘柄が出やすい相場環境に突入します。
<日経VI>
日経VIはやや低下して21.15。
<市場別 騰落銘柄数>
1部市場以外は上昇が優勢。
<東証1部の空売り比率>
3/1 44.6%
3/2 48.8%
3/5 46.9%
3/6 43.1%
3/7 46.6%
3/8 46.6%
3/9 44.3%
3/12 42.8%
3/13 40.6%
3/14 44.4%
空売り比率は急上昇。好材料です。
<騰落レシオ(25日)>
3/1 83.97
3/2 82.32
3/5 78.28
3/6 82.35
3/7 84.87
3/8 88.78
3/9 84.13
3/12 90.36
3/13 101.73
3/14 107.76
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