収支 | |
6/14 | 0円 |
6月計 | +315,116円 |
※確定損益を記載しています。
本日の売買
なし。
今日は様子見で売買なし。
本日夜間に四季報オンラインのデータが更新されるため、明日は数銘柄仕込む予定です。
保有株は高安まちまち。
【保有銘柄】
(中期目線)
新興の情報通信業 1銘柄
1部のサービス業 1銘柄
新興の電気機器 1銘柄
新興の小売業 1銘柄
新興のサービス業 1銘柄
(短期目線)
なし。
マクロ状況
<日経平均 日足>
<TOPIX 日足>
<ドル円 日足>
<JASDAQ平均 日足>
<マザーズ指数 日足>
日経平均 22,738.61(-227.77 -0.99%)
TOPIX 1,783.89 (-16.48 -0.92%)
JASDAQ平均 3,981.57(-4.46 -0.11%)
マザーズ指数 1,146.24(-7.38 -0.64%)
日経平均、新興指数ともに反落。
昨夜のFOMCでは予定どおり利上げが行われ、今後の利上げ見通しも事前のアナリスト予想どおり年2回でした。
FOMCは事前予想どおりの結果となりましたが、やはり、今日の相場は出尽くしで下げました。
恐らく短期筋の売り仕掛けも入っていると考えられます。
このまま下落トレンドに変わるのか、それとも早々に反発するのか、見極めが難しい局面です。
<ドル円 5分足>
ドル円の5分足を見ると、パウエルFRB議長の会見に合わせて、昨夜3時過ぎに一旦急騰した後に、急速に下げに転じています。
このチャート形状は、短期筋が売りを仕掛ける場合によく見られます。
一旦、大量に買い上げて急騰させた後に、それ以上の量を一気に売ることで、投資家の狼狽売りを誘うとともに、AIに上昇から下落へのトレンド転換を認識させることを狙っていると考えられ、個別株への売り仕掛けでも度々見られる形状です。
明日は四季報・夏号が発売されます。
今夜、四季報オンラインが更新されるため、明日から週末にかけては調査で忙しくなりそう。
週末に、四季報で見つけた銘柄などについて記事を書く予定です。
<日経VI>
日経VIは、15.69。やや上昇しました。
<市場別 騰落銘柄数>
全市場で下落が優勢。
<東証1部の空売り比率>
5/21 38.5%
5/22 40.6%
5/23 41.9%
5/24 42.8%
5/25 42.2%
5/28 43.6%
5/29 44.0%
5/30 44.2%
5/31 37.0%
6/1 41.6%
6/4 39.2%
6/5 39.4%
6/6 40.3%
6/7 37.8%
6/8 40.3%
6/11 39.8%
6/12 40.2%
6/13 39.6%
6/14 40.8%
<騰落レシオ(25日)>
5/21 125.26
5/22 124.53
5/23 119.06
5/24 112.04
5/25 112.90
5/28 105.53
5/29 99.98
5/30 94.24
5/31 96.08
6/1 92.51
6/4 97.25
6/5 94.34
6/6 94.24
6/7 99.96
6/8 96.90
6/11 96.70
6/12 94.88
6/13 99.01
6/14 95.91
コメント