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ドラゴンクエストウォーク(DQW)はスクエニの一人勝ちか 独自利益配分予想

先週の収支(確定損益)

先週の売買

9月24日 日経平均先物10月限(ミニ・売り)全決済(@21,920)
9月25日(3497)リーガル不動産 全売却(@1,170)
9月25日(6578)エヌリンクス 全売却(@372)
9月25日(9684)スクウェアエニックス 新規買い(@4,810) 1000株
9月26日(2432)DeNA 全売却(@1,940)
9月26日(3937)UBICOM 新規買い(@1402)2000株
9月27日(3937)UBICOM 買い増し(@1420)2000株
9月27日(9684)スクウェアエニックス 買い増し(@4,920) 1000株

 

先週は短期目線の銘柄を中心に入れ替えを行いました。
マリオカートツアーが期待外れだったのでDeNAを配信翌日の寄りで全て決済。
ボロ株コレクションとして保有していたエヌリンクス、決算通過で1000株だけ残していたリーガル不動産も売却。
日経平均先物(売り)も週明けに全て決済(こちらは、結果的にそのまま持っていたかった・・)

購入したのは(9684)スクウェアエニックスと(3937)UBICOM。
監視銘柄として値動きを追いかけていたUBICOMは、最近のグロースからバリュー株へ資金転換の流れの為か、8月の好決算高値からの調整幅が30%を超えたので参入しました。目先の業績や成長性に文句はなく、この辺から買い下がって行けば高確率で利益が出るはずです。

ドラゴンクエストウォークのヒットで購入タイミングを計っていたスクウェアエニックスですが、満を持して9月25日に新規購入。調整を待っていたのですが下げないとみて購入に踏み切りました。
最近としては今回のスクウェアエニックスは大きめの購入。
これからもまだ増やす予定であり、この銘柄は、今後しばらく管理人の勝負株になりそうです。

管理人が何故スクウェアエニックスを勝負銘柄としたのか。
ドラゴンクエストウォークの今後や、コロプラとの利益配分予想を交えて記載してみます。

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ドラゴンクエストウォークが長期ヒット作になると考える理由

セルラン1位を継続しているドラゴンクエストウォークですが、短命に終わるスマホゲームが多いなか、この作品は長期のヒットが期待できそうです。
おそらく、これから全国民を巻き込むほどの大ヒットになるのではないかと予想しています。
パズドラ、モンスト、FGO級のヒットになるのではないでしょうか。

この作品、ドラクエというネームバリューに位置ゲー要素が上手くマッチしていますが、ヒットの一番の理由はWALKモードでしょう。
出かける時にWALKモードにして鞄に入れておけば、自動で対戦してくれて経験値を稼げるのは非常にいい。
コアなファンではなくても、最初は無課金でも十分に遊べるため、

散歩のついでに・・
買い物のついでに・・
通勤のついでに・・
営業まわりのついでに・・
休日の暇つぶしに・・

という「ついでに・・」が、この作品のヒットの最大の理由だと思います。


そのうちレベルが上がってくると、装備を整えたくなったり、イベントにも参加したりなどで、少額なら課金してもいいと考えるファンも多いことでしょう。
管理人をはじめ、現在の40歳代、50歳代の金持ち世代の70%以上はドラクエで遊んだ方々。
SWITCHI向けなどの据え置きゲーム作品をわざわざ買うほどではないが、スマホでドラクエを「手軽に」「ついでに・・」遊べるならやりたいと考えるファンは多いはずです。

 

現在の売り上げは好調ですが、今がピークではなくまだ序の口と考えています。
今はドラクエというネームバリューと位置ゲーファンに支えられているだけであり、まだメディアでの露出も少なく、盛り上がりはこれからです。
通常、このクラスの作品になると配信開始前後からテレビCMなどで大々的な広告を打ってきます。
大抵の作品では、配信開始から1か月程度が勝負。
表現は悪いかも知れませんが、莫大な開発費に見合う稼ぎを、旬なうちに稼ぎ出す戦略をとることが多いものです。
何故、ドラゴンクエストウォークのテレビCMがまだ流れないのか・・
恐らく、スクエニとしてもこれほどのヒットは想定外であり、長期的な視点で広告戦略を1から再検討しているのだと思います。
今後、数十億円をかけた大規模な広告戦略が展開されることは間違いないでしょう。
今後の運営にもよりますが、「対戦モード」などの新しいコンテンツも出て来ると考えられ、そのうち普通の主婦を巻き込むほどのブームになる可能性があると考えています。
これから涼しくなり、ドラゴンクエストウォークには絶好の季節となります。
10月は台風シーズンですが、休日に台風が首都圏を直撃するような事態となっても売上は落ちないことでしょう。
何故かというと、装備を整えたりで課金するのは、外でプレー中の時ではなく、家の中で行うことが多いためです。

スクウェアエニックスとコロプラ利益配分を独自予想

スクウェアエニックスを購入するにあたり、先週、スクウェアエニックスとコロプラのIRにダメ元で問い合わせしてみました。
結果は、両者とも「契約に関することについてはお答えできません。」という予想どおりのものでした。

結局、利益配分については決算が出るまでわからないのですが、管理人の独自予想を記載します。
課金等のセールスの配分予想は以下のとおりです。

・配信機関がグロスの3割程度

・スクウェアエニックスがグロスの6割以上(広告、運営費用等はスクエニ持ち)

・コロプラはグロスの0.5割以下(ほとんどない可能性も)

 

9月5日にスクウェアエニックスから出たドラゴンクエストウォーク配信決定のIRに下記の記載があります。

■制作スタッフ
ゼネラルディレクター:堀井雄二
キャラクターデザイン:鳥山 明
音楽:すぎやまこういち
開発:株式会社コロプラ
企画・制作:株式会社スクウェア・エニックス

スマートフォン向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」2019年9月12日(木)配信決定のお知らせ 本日9月5日(木)よりApp Store、Google Playの両ストアで事前登録を開始 | SQUARE ENIX
スクウェア・エニックスのニュースリリース

 

企画・制作はスクウェアエニックスで、コロプラは開発を担当しています。

つまり、ドラゴンクエストウォークはスクウェアエニックスが企画し制作したものであり、コロプラはスクウェアエニックスからの依頼により開発部分を請け負ったものであることがわかります。

いわゆるレベニューシェア案件なのですが、スクウェアエニックスの同タイプの案件は、例えばトーセが開発を担当したドラゴンクエストライバルズがそうであったように、配信後のセールスの配分に関しては開発会社の取り分はほとんどないケースが多いのです。

ドラゴンクエストウォークの開発には、コロプラの位置ゲーの特許が使用されているようですが、その点を差し引いて考えてもコロプラのセールスに対する取り分はグロスの5%以下ではないかと予想しています。

これは8月13日にコロプラから出た、2019年9月期の決算説明資料からも推定できます。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/3668/ir_material_for_fiscal_ym/69443/00.pdf

この資料の中でコロプラは、「IP展開・活用の状況」として、中期的な競争力の源泉を着実に育てつつ、即効性のある売上確保の両立を目指すと記載しています。

つまり、自社IPである「白猫PJ」等が中長期的な競争力の源泉であり、ドラゴンクエストウォークの受託開発は即効性のある売上確保のほうに該当するのではないかと読み取れるのです。
最悪、ドラゴンクエストウォークに関しては、セールスのインセンティブはなく、開発を受注したことに対する利益貢献だけの可能性もあると考えられます。

 

今後のスクウェアエニックスの株価予想

<スクウェアエニックス 週足>

上図はスクウェアエニックスの2年間の株価の週足です。

現在の株価は2018年7月の高値よりまだ低く、ドラゴンクエストウォークのヒットによってリバウンド基調にある局面と考えられます。

スクウェアエニックスの時価総額は、9月27日時点で6,126億円です。

大型株のため、今後、そんなに上がらないのではないかという声も多いですが、本当にそうでしょうか。

 

<スクウェアエニックスの業績 四季報オンラインより>

 

四季報予想には、まだドラゴンクエストウォークの貢献は織り込まれていないと考えられますが、2020年3月期の純利益予想は183億円となっています。

問題はドラゴンクエストウォークがどの程度、業績に寄与するかという点になりますが、管理人予想では、ズバリ年間換算で純利益を500億円程度上乗せすることになるのではないかと考えています。

現在セルラン1位を継続しているドラゴンクエストウォークですが、セルラン1位のタイトルの月間売上はバラつきはあるものの150億円程度であり、ざっくり月間100億円の売り上げを1年継続するとするとして年間売上は1,200億円になります。

このうちスクウェアエニックスの取り分は6割として、年間720億円が取り分になります。

運営費や広告費に2割使うとしても、スクウェアエニックスの手元に500億円程度は十分に残る計算になります。

四季報の2020年3月の純利益予想が183億円ですので、その3倍程度をドラゴンクエストウォークが今後1年間で新たに稼ぎ出す計算になるのです。

目論見どおりドラゴンクエストウォークが長期ヒットとなった場合、スクウェアエニックスの時価総額は1兆円越えてくるのではないでしょうか。

 

ちなみにコロプラのほうですが、管理人はドラゴンクエストウォークのセールスに対する取り分を5%以下と予想していますが、1200億円の5%なら60億円です。

四季報のコロプラの2020年9月の純利益予想は20億円ですので、現在の株価の急騰を裏付けるには十分な数字です。

今のコロプラの株価がマネーゲームであると、簡単に結論づけることはできないでしょう。

 

<コロプラの業績 四季報オンラインより>

 

長々と書いてみましたが、スクウェアエニックスにしてもコロプラにしても、今後の株価の行方はドラゴンクエストウォークしだいです。

久しぶりのメガヒットとなりそうなドラゴンクエストウォークの成り行きを楽しみに見守りたいと思います。

 

【保有銘柄】

(中期目線)
(9262)シルバーライフ(@5,080)600株
(2914)日本たばこ(@2,261)1,500株
(3359)タイセイ(@306)4,000株
(3851)日本一ソフトウェア(@1,370)1,500株
(9684)スクウェアエニックス(@4,865)2000株
(3937)UBICOM(@1,411)4000株

(短期目線)
(8938)LCホールディングス(@615)2000株 

 

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