新型コロナ 日本はパンデミック前夜

先週の収支(確定損益)

上の日付、2/10~2/14の間違いでした。

先週の売買

2月14日 プレサンスコーポレーション(@1,331)10,000株 一部売り
2月14日 ミズホメディー(@2,097)1,000株 一部売り 
2月14日 日経平均先物3月限ミニ(@23,680)20枚 売り増し  

 

先週は、新型コロナの相場への影響が今いち見えないので、売買せずに様子を見るつもりでした。
世界の工場である中国がこの状況では、1-3月期の世界経済はボロボロになるのが見えているのですが、週半ばまでアメリカの株式市場は史上最高値を更新していましたので、大規模な金融緩和下にある今の世界経済は、コロナの影響をも吹き飛ばしてしまうかも知れないと・・

そんな迷いを打ち消したのが、2月14日朝に配信された下記の記事です。

日本株ETFから資金引き揚げの動き-新型ウイルスで景気下振れ懸念
日本が新型コロナウイルスを封じ込められなければ経済成長は一段と下振れするとの懸念から、投資家は日本株に連動する上場投資信託(ETF)から資金を引き揚げている。

JPモルガンが日本株(ETF)を売っています。
2月12日の一日間の売却額は350億円で過去最大とのことです。
このETF売りは、短期で先物を売るのとは異なる意味があり、JPモルガンが中長期で日本株は「売り」だと判断した可能性が高いと考えられます。

この記事を見て、管理人も「売り」目線を貫くことを決意しました。
まず、期末配当をもらってゆっくり株価の本格上昇を待とうと考えていたプレサンスを7割売却。
決算の数字に比べて売られ過ぎと思われるミズホメディーも半分売却。
(ミズホメディーは、浮動株が極端に少ないので一方向に振れやすく、下げ止まりからコロナ思惑が来ればいずれ大きく上昇すると思われるため、減らす必要はなかったのですが・・)

更に、日経平均先物ミニを売り増し。
日経平均先物ミニは、これで40枚の売り持ちとなりました。
これだけの枚数を持つのは、昨年7月末以来のことです。
管理人は、これにて暫く「貝」になるつもりです。
2月12日引け後に出たタイセイの決算は今いちでしたが、これは想定内なので売りません。


日本経済の1-3月期は間違いなく大打撃を受けます。
問題はアメリカ市場がどう動くのかという点ですが、アメリカが崩れなくても日本株は厳しいと予想します。

ちなみに、今の日本における新型コロナの患者数は数十人ですが、実態はすでに数千人規模に達している可能性があると予想しています。
今発表されている数字は偽物です。
・感染力がインフルエンザ並み
・潜伏期間が長く、発症前の無症状の状態でも他人に感染する
・検査体制が未整備のため、具合が悪くても新型コロナかの検査を受けられない
・誰も免疫を持たない

この状況で、感染者が発表された数十人しかいないとは考えられません。
下記はテルモの記事ですが、2008年に国立感染症研究所が出した新型インフルエンザの首都圏鉄道網におけるパンデミック予測では、1人の患者から1週間で12万人が感染する可能性があるそうです。

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日本におけるパンデミックは、もう始まっているのかも知れません。

 

【保有銘柄】
(中期目線)
(3359)タイセイ(@335)8,000株
(3254)プレサンスコーポレーション(@1,244)4,000株
(短期目線)
(4595)ミズホメディー(@2,302)1,000株  

(日経平均先物3月限ミニ)
売り(@23,780)10枚
売り(@23,860)10枚
売り(@23,680)20枚 

 

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