マクロ急落時の赤札銘柄となるか コッタ(旧タイセイ)

先週の収支(確定損益)

先週の売買

3月2日 コッタ(旧タイセイ) 5000株(@363)買い増し
3月4日 コッタ(旧タイセイ) 5000株(@372)買い増し
3月4日 シンクロフード 5000株(@315)新規買い
3月5日 日経平均先物3月限ミニ 5枚(@21350円)売り決済
3月6日 コッタ(旧タイセイ) 10000株(@357)買い増し
3月6日 ネットマーケティング 3000株(@677)新規買い
3月6日 シンクロフード 5000株(@296)買い増し
3月6日 日経平均先物3月限ミニ 5枚(@20300円)新規買い

 

3月第1週(3月2日~3月6日)の相場は、世界各国で新型コロナの患者数が増加したことで世界経済の先行きへの不安から、先週に引き続き不安定な相場となりました。
特にアメリカ市場ではVIX指数が急上昇し、日替わりで1000ドルクラスの下落と上昇を繰り返すような相場展開が続いています。
この傾向は来週も続きそうです。

管理人の投資戦略としては、日経平均が暴落した日に中長期的に狙える下げ過ぎの銘柄を少しづつ購入し、短期では日経平均先物を買いでも売りでも機動的に売買する戦法をとっています。
今は機関投資家も個人投資家も相場の先行きに総悲観な状態ですので、先物を始めとする売りポジの保有比率が高く、そのために相場が急落すれば売りポジの決済のために今度は急上昇するという流れが出来ており、中期的にまだ下げるにしても一直線では下がりません。
この点で先物の短期売買に妙味があります。
日経平均先物の売買については、今後も売買したらすぐにTWITTERでつぶやいて行きます。

さて、先週の売買ですが相場が急落した日に絞って、中長期的に狙える銘柄を買いました。

まずは第一本命のコッタ(旧タイセイ)。
先週の日記でも買い増し宣言しておりましたが、予定どおり買い増しました。
コッタは来週3月13日に新しい中期経営計画を発表予定です。
これは2月14日の決算短信にも記載されており、今期の業績予想は新中計策定中のため非開示でした。


<タイセイ 2月14日の決算短信より>

 

コッタの新しい中期経営計画は、そんなに期待できるものなのかと思われる方もいることでしょう。
これ、知ってる人は知っているのですが、コッタは現在の黒須綾希子社長就任を機に、大きく業態を拡大してきそうです。
その根拠は、今年1月8日に、九州の地方新聞である大分合同新聞から出た社長のインタビュー記事です。
九州の地方新聞の記事であるため、まだ知らない投資家が多いのですが・・

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この記事によると、中長期的に経常利益を現在の3億5千万円から10億円以上に引き上げると社長自ら語っており、詳細は3月ごろに公表する新中期経営計画で明らかにすると述べています。
この「3月ごろ」というのが、決算短信で3月13日であると判明しました。

3月6日の終値353円におけるコッタの時価総額は、わずか38億円です。
経常利益が3倍以上になった場合のインパクトは大きく、単純に皮算用すると、株価は1000円以上になることになります。

問題は、社長のインタビュー記事どおり新中計で経常利益10億円超への道筋が説得力をともなって示されるのかという点ですが、管理人の予想ではかなり確度は高いと考えています。

□理由①
地方新聞とはいえ、公のメディアで社長自ら発言していること。
社長就任早々に、実態のない大風呂敷は広げないと思います。
大塚〇具のバカ娘のようなことはないと考えています。

□理由②
これまでのタイセイの経営が堅実であること。
これが増資を繰り返すバイオ銘柄であれば、管理人は信じません。

□理由③
2月14日の決算短信で、今期業績予想を非開示としていること。
これは、新中期経営計画にかける意気込みを感じるとともに、事前に何かしらの大きな算段(他社との商談など)をしているのではないかと妄想しています。
ここからは管理人の妄想になりますが、コッタが今のEC販売だけで10億円超の経常利益を出すことは難しいと思います。
恐らく、大手(例えば菓子メーカーや、全国的な販売網をもつ小売業 等)と組む計画があるか、メリットの大きいM&Aなどの業態の拡大があるのではないでしょうか。
そのために、社名を3月にタイセイからECサイトと同名で覚えやすいコッタに変えたと考えれば、色々な点が線で繋がります。

 

コッタ(旧タイセイ)が、画期的な新中期経営計画の発表により、マクロ暴落中でも上昇を続ける赤札銘柄となることを期待しています。
もし、これでコケた場合は、「何てコッタ・・」とTWITTERでつぶやく予定です。

 

その他では、シンクロフードとネットマーケティングを新規購入。

シンクロフードはどちらかというとコロナ逆風銘柄だと思いますが、大きめの分売があったとはいえ下げ過ぎです。
財務良好、事業計画もしっかりしており、中長期的にはそろそろ底と予想しています。
無配なのが玉に傷ですが・・

ネットマーケティングは2Q時点の経常ベースでの進捗率が62.3%と好調なうえに、来期も利益ベースで今期比30%以上伸びる計画があります。
また、EC,SNS主体の業態のためコロナの影響はそんなになさそうです。
現在の株価は四季報PER15.7倍で、急成長中にしては下げ過ぎだと思います。

 

日経平均先物は、TWITTERでつぶやいたとおり、先週仕込んだ20750円の玉を3月5日に21350円で利確。残念だったのはこのタイミングでドテン売りに動かなかったことです。
コッタの検討で頭が一杯で、そこまで気が回りませんでした。
その後は、昨日夜間にダウ先物が2日間で2000ドル下落しているのをみて20300円で買いポジを建ててみました。

 

【保有銘柄】
(中期目線)
(3359)コッタ(旧タイセイ)(@355)36,000株
(3254)プレサンスコーポレーション(@1,244)4,000株
(4595)ミズホメディー(@2,302)1,000株
(3963)シンクロフード(@301)10,000株
(6175)ネットマーケティング(@672)3,000株

(短期目線)
なし。

(日経平均先物3月限ミニ)
買い(@20,300)5枚  

 

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コメント

  1. サスケ より:

    なんてこった!