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兼業時代の投資スタイル② 銘柄選択

サラリーマン時代の投資スタイルについて振り返るシリーズ。

今回は銘柄選択について書きます。

 

管理人のサラリーマン時代の株式投資のスタイルは、とにかく負けにくい投資をすること。

一気に急速な資産増を狙うと、どうしてもポジションに無理が出ます。

株式市場は生涯なくなりませんので、大きな儲けを狙わずに少しづつでも勝つことを目標としていました。

投資期間は中長期前提で投資していたので、銘柄選択は必然的に業績が右肩上がりに成長すると予想されるものから選んでいました。

簡単に言えば、サラリーマン時代は基本的に成長株投資が主体でした。

管理人が銘柄選択で重視していた点は以下のとおりです。

 

・将来の業績予想(会社予想)が強気であること。

株価は長期的には業績の伸びに比例して上昇するため、業績が伸びそうな銘柄に投資するのが成長株投資の王道ですが、将来の業績がどうなるかは誰にもわかりません。

ただ、投資する会社自身が高い志をもっているかどうかは投資するうえで非常に重要なポイントだと思います。

いくらビジネスモデルが優秀でも、当の会社自身が将来の成長に自信が持てないようではリスクをとって投資できません。

アナリスト予想は当然重要ですが、まずは会社自身が成長する姿を描けているかどうかという点は非常に大切だと思います。

管理人は、なるべくしっかりとした中期経営計画があり、ビジネスモデルが優良と思われる銘柄から投資する銘柄を選んでいました。

できれば中期経営計画についてIRへの問い合わせを行い、計画の根拠について納得した上で投資できればベストだと思います。

但し、なかには風呂敷を広げすぎて、いつも下方修正ばかりの銘柄もあるので、このような銘柄には注意が必要です。

 

・時価総額が小さく成長途上と考えられること

時価総額が小さい銘柄ほど将来の成長余地が大きく、うまくいった場合は大きな株価上昇が見込めます。

管理人は、だいたい時価総額200億円以下、大きくても300億円以下の銘柄のなかから投資銘柄を選んでいました。

 

・売上(トップライン)が伸びていること

過去の業績から投資銘柄を探す場合は、まず売上(トップライン)の伸びが最も重要だと思います。

会社が長期的に成長する過程においては、設備投資の増加などで一時的に利益が落ち込むケースがありますが、ほとんどの場合、売上(トップライン)の伸びが続いている場合は成長が続いていると判断していいと思います。

 

・財務が良好であること。

投資したとたんに大型増資があったりすると非常に落ち込みます。

このようなことがないよう、財務が安定している銘柄から投資銘柄を選ぶべきです。

中期経営計画などから、近い将来、資金の手当てが必要になりそうと感じた場合は、IRにその点を確認すべきです。

IRの担当者によっては、何度か電話しているうちに本音に近いことを教えてくれる場合もあります。

 

・IPO直後の銘柄には注意

時価総額が小さく、ビジネスモデルが優秀という条件で銘柄を探すと、どうしてもIPO直後の銘柄が多くなりがちです。

ただ、IPO直後でビジネスモデルが優秀な銘柄は、実力以上に株価が上昇してしまうケースが多いと思います。

長期でIPO銘柄に投資する場合は、上場後半年以上経過していて株価が落ち着いたころに投資するのがいいと思います。

 

・マクロ悪化時の小型銘柄のリバウンド狙い

最後に成長株投資とは無関係ですが、マクロ悪化時の小型銘柄でのリバウンド狙いは大抵成功します。

年に1回程度はあるマクロ暴落時には、小型銘柄ほど株価が大きく下落します。

日頃からマクロ悪化時に購入する銘柄の候補リストを作成しておいて、下げたところを買ってリバウンドを狙うという手法は、今もサラリーマン時代も使っている有効な投資方法です。

この際の銘柄選択の基準は、以下の3点のみです。

①小型であること。
②下落した理由がマクロ悪化であること。
③下落幅が大きいこと。(下落幅が大きいほどリバウンドが大きいため)

 

 

次回は投資タイミングについて記載しようと思います。

 

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