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アメリカ市場に翻弄される日本株式市場。指標的な割安感があるもののオーバーシュートに注意

不安定な相場が続いています。

日経平均は先週末の米中首脳会談での融和ムードから一転、今週は大きく下落しました。

昨日終値21,678円は日経平均PERで12.15倍。

日経平均PERの水準から見ると、ここ数年間における下限水準にあります。

さらに、昨夜の日経平均先物はアメリカ市場の下落に引っ張られて21,320円。

21,000円台前半という水準はここ数か月の下限レベルでもあり、日経平均単体で見ると底入れが期待される水準です。

<日経平均 日足>

問題はアメリカ市場です。

<NYダウ 日足>

NYダウの昨日の終値は24,338.95ドル。こちらも、ここ数か月のレンジ下限水準にあります。

ここから即反発が期待されるところですが、ちょっと嫌なのは昨夜の雇用統計後に急落したことです。一昨日の長い下ヒゲ分を打ち消す水準まで一気に下げたことで下げ止まりが期待される一方、下抜けが警戒される状況でもあります。

VIX指数が23.23まで上昇しており、楽観は禁物の状況です。


昨夜の欧州市場の動向はどうかというと・・

欧州市場は日本市場よりは独立性を保っているため、アメリカ市場に関係なく概ね堅調だったようです。


結局どうなのか・・

現状を整理すると以下となります。

・日経平均、NYダウともにここ数か月の下限水準まで下げたことで底入れが期待される水準まで下げています。

・日経平均単体でみると現在の水準は明らかに割安。

・ただ、日本の株式市場は主体性のない市場だけにアメリカ市場に左右される市場。

・肝心のアメリカ市場は買い材料に乏しく、値ごろ感からの下げ止まりを待つ状態。


管理人の今後の投資方針としては、日経平均は割安な水準にあるものの目先はどう動くのかわかりません。相場はオーバーシュートするものであるため楽観は禁物。資金管理に注意しながら、突っ込み下げがあれば少しづつ拾うというスタイルで臨む予定です。

買い主体の投資家にとっては、中期的な目線が重要になる相場局面だと考えています。


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